【エンテロウイルスD68】子供に原因不明の麻痺症状!原因と対策は「手洗い・うがい」麻痺以外に呼吸器症状も!

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エンテロウイルスD68とは、2015年8月以降、発熱やせきなどの症状後で原因不明の麻痺を訴える子供から検出されたウイルス。2014年8月から2015年にかけてアメリカで感染が広がった際には、1000人以上が重い呼吸器症状を訴え、中には体の麻痺も報告されている

新種のウイルス「エンテロウイルスD68」が日本でも検出。原因不明の麻痺を訴える子供が「21都府県で47人報告」

 エンテロウイルスD68と子供の麻痺症状

イメージ画像:写真AC

発熱やせきの症状後、原因不明の体の麻痺を訴える子どもの症例が相次いで報告。2015年8月1日~10月25日までの間で21都府県で47人報告されている

エンテロウイルスD68とは、米国で猛威を振るったウイルス。2014年以降に流行し、千人以上が感染、14人が死亡

 エンテロウイルスD68は呼吸器系ウイルス。2014年のアメリカ全土では、1000件以上の「エンテロウイルスD68型」による重度の呼吸器疾患が報告されていて、そのなかの一部に、「急性弛緩性麻痺症状」という麻痺の症状がありました。そして、このうち14人が亡くなったといいます

出典:ZOOT

アメリカで猛威を振るったエンテロウイルスD68は「生後~16歳前後までの子供」に感染

カンザスの患者19人のうち10人は生後6週~16才の男の子。シカゴの患者11人のうち9人は生後20ヶ月~15才の女の子でした。10人は呼吸困難により小児集中治療室での治療

出典:ZOOT

エンテロウイルスD68の症状①は免疫を持たない「乳幼児・子ども」が感染しやすい

エンテロウイルスD68の症状②発熱・くしゃみ・鼻水といった軽度のものから「気管支炎や喘息、肺炎などで呼吸困難」におちいるケースも様々 

エンテロウイルスD68の症状③重症化した場合、「脳神経機能に異常をきたし、体が麻痺、急性弛緩性麻痺症状の患者も」

調査の対象となっているエンテロウイルスD68型は、1962年にアメリカで見つかったウイルスですが、昨年8月から今年にかけてアメリカで感染が広がった際には、1000人以上が重い呼吸器症状を訴えたことや、その一部に体のまひが見られたことも報告

出典:YAHOO NEWS

エンテロウイルスD68の対策「ワクチン、特効薬が今のところ無く、症状に合わせた対応」

治療は症状に応じた対症療法が中心になるとのこと。エンテロウイルスはインフルエンザなどと同じように、くしゃみやせき、ウイルスに汚染された物への接触などによって人から人へ感染するため、予防法としては手洗いやうがいが有効とされています

出典:YAHOO NEWS

エンテロウイルスD68の感染予防「基本は手洗い、うがい、マスク着用」

  • 石鹸での手洗いを都度行う。オムツを交換したあとは、特に

  • 手を洗う前には、目・鼻・口に触らない

  • 病気の子供にキスしたり、抱いたり、コップや食器を同じのを使わない

  • 病気の子供がいるなら、おもちゃや手でわさるものは頻繁に消毒する

  • 喘息もちの子供はリスクが高いので、薬で喘息を整えるとともにインフルエンザワクチンの摂取が勧められる 

 出典:ZOOT

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