3月の3連休はなし!2023年は飛び石連休からの4連休を!春分の日は平日!

Author

3月の3連休はなし!2023年は飛び石連休からの4連休を!春分の日は平日!

  • 今年の連休は自力で作る!

  • 2023年は4連休が3月に可能!

2023年の今年は3連休が少なく、ハズレの年だと言われます。事実、土曜日と被っていつもの週末に残念だと!

不満がある方が多いと聞きます。しかし、3連休が少ないという事は「飛び石連休=1日出社して休日」ってパターンが存在します。今年の3月の場合は、春分の日は平日で3連休になりませんが、有休取得で逆に4連休が可能な年です!

2023年3月の3連休はいつ?今年はないけど、3月20日を有休取得で4連休になる!

  • 休日:3月18日(土曜日)

  • 休日:3月19日(日曜日)

  • 平日:3月20日(月曜日)

  • 祝日:3月21日(火曜日:春分の日)

2023年の祝日、春分の日は火曜日のド平日です。しかも、火曜日ですから、月曜日に出社→翌日が祝日という飛び石連休のパターンです

つまり通常の土日休み+有休+春分の日のこの4日間を繋げることで4連休が実現します。

3月に3連休は今年はありませんが、やり方次第では逆にいつもより多い連休になる。こう考えるのがベストですね!

次の連休はいつ?GWが次の連休、その後は7月の海の日まで3連休はなし!

  • 次回の連休:5月のGW

  • その次は「7月の海の日」→3連休!

3月に4日の連休を取り損ねると、どうなるか。旅行・お出かけやたっぷりの時間を使って趣味に没頭したいなど!

連休が欲しい方は、3月に4連休を有休を使って自力で連休を作っておくべきです。なぜなら、次の連休は5月のGW、GWは長期連休というのが前提としてありますし、GWは意外とゆっくりできません

その次の6月は3連休は無し。7月の海の日、7月17日(月曜日)の3連休まで思ったより時間があります。特に春の時期は「引っ越し」が多く、新居を構える予定があるなど。3月の時期の連休を逃すと、結局、のびのびになるといった事になりがちです

今年は3月に4連休→GWという連休の予定を作っておくのが、お得な有休消化の仕方になりますから、是非、検討してくださいね

スポンサーリンク