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白ホルモンの下味冷凍レシピ！
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シロコロの下味冷凍！バーベキュー焼肉用に！
白ホルモンとは、牛・豚もつの大腸、お店によっては小腸といった赤身肉ではなく「白い部位」を使ったホルモン焼きの事です。
脂がジュワっとして美味しいですよね。今回は、焼肉で使えるシロホルのタレのレシピを２種類！『味噌ダレ』と『塩だれ』で味比べできるように紹介！
このレシピは、下味をつけて冷凍しますので保存も出来ますので、焼肉の日用に先に準備しちゃいましょう。
白ホルモン（シロコロ・ホルモン）の下味冷凍レシピ！～長期保存が出来る作り置きの肉料理！～
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シロコロの下味冷凍レシピを２種類！
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味付け①：塩ダレ
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漬け込み時間：冷蔵庫で１晩
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材料：ホルモン 500g
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【味噌ダレのレシピ】
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大さじ2：料理酢、
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小さじ１：砂糖、鶏ガラの素
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少々：塩、レモン汁、黒コショウ
ホルモンというと、味噌だれが主流ですが、脂身の多い白ホルは塩だれでさっぱり目で食べるのもあり！
基本の味噌ダレは次に紹介しますので、違うの作りたい方はコチラを参考にしてみてくださいね
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味付け②：味噌ダレ
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漬け込み時間：冷蔵庫で１晩
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材料：ホルモン 500g
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【味噌ダレのレシピ】
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大さじ１：味噌、みりん、酒
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大さじ１：コチュジャン
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小さじ１：砂糖
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その他：ニラ、ニンニク、すりゴマをお好みで！
シロコロの味噌ダレの下味冷凍のレシピです。
ホルモンに臭みがある時は、下ごしらえで先に「軽く塩、酒」をふって、水気をとります。こうするとホルモンが美味しく、独特の臭みがとれます
下味の漬け方は「レシピの味噌ダレ」と一緒に、ホルモンを保存袋に。あとはモミモミして、冷蔵庫で１晩漬け込みます。この方法で下味は完成です
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コチュジャンなし！代用できる調味料は？
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→ 豆板醤＋一味唐辛子
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豆板醤：小さじ１
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一味唐辛子：小さじ１
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上白砂糖：小さじ５
コチュジャンを切らしてしまった時は、コチラの方法を！
コチュジャンは、米麹と唐辛子粉をつかった発酵調味料です。実は、コレ、簡易的に手作りすることができます。上に記載した調味料を、合わせるだけ。味はコチュジャンにかなり近くなります
もう少し、本格的なコチュジャンなら「みりん」と「ゴマ油」、チューブでかまいませんので「ニンニク」をお好みで。このレシピで手作りコチュジャンができますので、ない時はコレで代用です
※一味唐辛子です。七味と間違えないでくださいね！
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シロコロ・ホルモンの冷凍は、急速冷凍！
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金属製のバットでうま味を凝縮
アルミ製の金属バットに密封した下味冷凍用のジップロックを乗せて急速冷凍すると、短時間で冷凍できます。アルミは熱がツタありやすいのですぐに凍らせることが可能。肉＋タレうま味を逃がさず凝縮できるので、この方法がおすすめです
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シロコロ・ホルモンの解凍方法①：冷蔵庫で自然解凍
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解凍時間：冷蔵庫で１２～１８時間
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⇒ 前日の夜から冷蔵庫へ
下味冷凍した時の解凍方法は、前日に冷蔵庫へうつし自然解凍がおすすめです
バーベキューや焼肉を明日する予定の方は、冷凍せずに冷蔵庫で１日漬けた状態から焼いて問題ないです
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シロコロ・ホルモンの解凍方法②：電子レンジの解凍モード
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⇒ もしくは、流水解凍も可
お急ぎの時は電子レンジの解凍モード。１点よくないのが、解凍にムラができてしまうこと。時間に余裕があれば、流水解凍の方が上手に、解凍できます！
解凍にムラがあるときは、強火は厳禁。弱火から焼くと焦げにくくなります
白ホルモン（シロコロ・ホルモン）の下味冷凍：冷凍保存の期間は？～賞味期限・消費期限、冷凍で日持ちする日数は？～
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味噌だれホルモンの冷凍保存：１か月
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保存方法：ジップロック（保存袋）
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ポイント：空気をよく抜き、密封する
シロコロ・ホルモンは、下味冷を付けた状態で冷凍１か月も日持ちします
保存袋は「よく空気を抜く」のがポイントで、空気が多くはいっていると霜や冷凍焼けの原因になるのでしっかり密封しましょう
さて、白ホルモンのレシピを使った下味冷凍を紹介しました。このレシピと保管方法でお庭BBQや焼肉の日に、いつもと違ったお肉が増えて、みんなが喜ぶメニューになります！子供には早い味ですが、お酒を飲む方にはぴったりな料理ですから、是非、作り置きしてくださいね