2016年から2017年の年末年始の休み・休暇期間。会社や公務員、銀行員は、いつから年末年始の休暇で、いつまで休日なのか。年末年始、お休み期間の休日カレンダー、一般会社や職場、市役所や公務員、銀行(カレンダー通り)、大手企業、中小零細の年末年始の休み期間、休暇期間です。役所や行政関連は、12月29日から。一般企業や会社は、12月30日から、銀行・金融関連は31日から、2017年の1月3日までの年末年始期間が一般的な休暇です。
2016年から2017年の年末年始の休暇、お休み期間は?
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大手企業と一般企業の年末年始
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市役所や銀行、行政機関の休暇期間は?
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2016年の仕事納め、2017年の仕事初めは、いつから?
2016年の年末休暇、2017年の年始のお休みは?今年のお正月休みの休暇期間を、役所関連や銀行、一般企業、製造業のトヨタカレンダーなど、カレンダー通りのお休みと、それ以外の長期休暇についてです。2016年の仕事納め、2017年の仕事初めも一緒に解説しています
2016年から2017年の年末年始の休暇、お休みは?
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カレンダー通りの休暇期間「12月31日(土曜日)から、1月3日(火曜日)までの4連休」
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対象の業種「銀行関連:都市銀行、地方銀行、信用金庫など」
銀行関連の窓口業務は、2016年12月30日(金曜日)が最終営業日です。年明けは、1月4日(水曜日)から営業開始、仕事初めは1月4日です。金融関連の仕事の場合、 12月31日(土曜日)から、1月3日(火曜日)までの4連休が2016年から2017年にかけての年末年始のお休み期間です
一般企業、大手企業の年末年始の休暇、お休みは?
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会社の年末年始期間①「12月30日から、1月3日までの5連休」
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会社の年末年始期間②「12月29日から、1月3日までの6連休」
一般の事務職、総合職、営業職など仕事の人は、5連休の会社と6連休の会社があります。2016年から2017年の年末年始は、このどちらかのパターンの会社が多いです。飲み会シーズンの最終日は、納会を12月28日、29日に行う会社が今年は多いので、 居酒屋も混雑しますね
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番外編「12月29日(木)は、有給消化を希望する社員も多い」
今年の年末年始は、比較的短いです。1月5日までお休みの会社も少なく、今年は1月4日から仕事初めの会社が多い年です。その為、少しでも長い期間お休みを取りたい、毎年遠くの実家に帰っている会社員は、12月29日(木曜日)を有給を取得したいと考えるのです。会社としても、正月ぐらいは実家に帰りなさいという考え方も大切です。業務上支障がでない程度に有給消化を認めましょう
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番外編「トヨタカレンダーの場合、2連休+9連休」
トヨタカレンダーの場合、12月24日、25日の土日休み(23日の祝日は出勤)。12月28日から1月5日までの9連休と、年末年始に休みが多いです。祝日をまとめて休暇とするトヨタ式の休暇方法は、お盆やお正月のお休みが長いです。また、地方や外国から出てきて働いている人も多いので、大型の連休になるように会社のルールで決まっていますね
2016年から2017年の年末年始の休み、休暇期間は、役所関連が比較的長期休暇!?
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役所関連の年末年始「12月29日から、1月3日までの6連休」
普段はカレンダー通りのお休みパターンの市役所や行政機関ですが、年末年始は法律で12月29日から、1月3日と決まっています。カレンダー通りにお休みとは別に、年末年始の休暇は別ルールで設定されています。今年の場合は、役所関連の人達の方が、一般企業よりお休みが多いかもしれませんね
歴代の正月休み期間の情報は、こちらで。数年前はどうだったのかを知りたい方は、過去の休日をコチラで確認しましょう
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