美肌になる方法!30代・40代・50代以上の洗顔方法と食べ物はコレ!

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20代・30代の女子のフェイスケア&スキンケアの美容鉄則「やってはいけない!毛穴と洗顔方法!美肌に良い&悪い食べ物はコレだ!!」 美容・恋愛

20代・30代の女子のフェイスケア&スキンケアの美容鉄則「やってはいけない!毛穴と洗顔方法!美肌に良い&悪い食べ物はコレだ!!」

  • やってはいけない!フェイスケアと洗顔方法!

  • スキンケアに良い食べ物と悪い食べ物はコレだ!

20代・30代のフェイスケアとスキンケアについてです。

あれ?ちゃんと洗顔やクリームでスキンケアしているのに、なんで毛穴が開いたり、黒ずみができたりするの?夏みたいに紫外線が強いわけではないのに・・・何故??っとしっかり肌をケアしているのに肌荒れや肌トラブルになってしまう。もしかして、間違ったスキンケアをしていませんか?

20代・30代の女子・女性がよくやってしまう間違ったスキンケア「やってはいけない!毛穴と洗顔方法!!」

  • やってはいけない①

  • 朝の洗顔は水でやっちゃうと・・・

  • 洗顔はぬるいお湯じゃないと、寝ている間に酸化した皮脂が落ちない!

冷水洗顔は、一時的に毛穴を引き締めてしまうので、皮脂も溜まりやすい

朝は学校や職場に急いで行かなければ!と寝坊した時など時間に焦りがちです。

急いで洗顔をっと、水で洗顔しちゃうのは間違い。水で洗顔しても、寝ている間に溜まった、酸化した皮脂は落ちずらいのです。皮脂の取り過ぎもよくないけど、皮脂がたまってしまうのは、皮脂詰まり・・・古肌の原因。ピカピカ&ピチピチの美肌になれなくなってしまうのです

  • やってはいけない②

  • 洗顔を冷たい水でやっちゃうと・・・

  • 顔が引き締まる感じがしますが、毛穴を引き締めてはくれません!

急いで洗顔をっと、水で洗顔しちゃうのは間違い

洗顔は冷たい水でやると、顔が引き締まって毛穴が小さくなる、なくなると思いがちですが、冷たい水で毛穴が小さくなるのは 、わずか20分~30分程度です。

時間がたつと元にもどってしまいます。冷水洗顔は、一時的に毛穴を引き締めてしまうので、皮脂も溜まりやすく、コスメなどのスキンケア商品の浸透がされにくくなってしまいます

  • やってはいけない③

  • 夜のパックを化粧室やリビングでやっちゃうと・・・

  • 湿気がなくパックのバリア効果が弱まる!

  • パックは湿気のある場所で!

  • 湿気のあるお風呂でパックをすると効果的!!

湿気のあるお風呂でパックをすると効果的

パックは夜のお風呂あがりにやりがち。テレビのあるリビングや化粧室で、座ってパタパタ、ぬりぬりとパックをするのは間違いです。パックは湿気のある場所でやるのが良い。

お風呂場のような湯気がある場所なら、肌も湿気でふやけ美容成分が浸透しやすいのです

  • やってはいけない④

  • 夜マスクをして寝ちゃうと・・・

  • 湿気がこもり過ぎて、肌のバリアを破壊!

  • 皮膚がマスクでこすれて、肌トラブルの原因になってしまう

夜マスクは肌トラブルのもと

冬の乾燥する季節は特に注意が必要。夜のマスクは喉にとっては、保湿がよくなり風邪や感染症予防になります。しかし、乾燥肌の女子や年齢肌を気にする30代の女性は注意が必要。寝ている時のマスクは、肌のバリアが湿気で壊れやすい、寝ている時にマスクとこすってしまうと逆に肌が荒れてしまう原因になる

美肌に良い&悪い食べ物「美肌に良いモノは、トマトやパプリカなどの緑黄色野菜」

  • 肌に良い食べ物①

  • トマトの赤い成分リコピンはシミに効果のある美肌の強い味方

トマトの赤い成分リコピンはシミに効果

  • 肌に良い食べ物②

  • 赤・黄色・オレンジ色のパプリカ

  • ビタミンCやE、βカロテンは抗酸化力が強く美肌効果が高い 

赤・黄色・オレンジ色のパプリカのビタミンCやE、βカロテンは抗酸化力が強く美肌効果

美肌に良い&悪い食べ物「美肌に悪いモノは、揚げ物と添加物」

  • 肌に悪い食べ物①

  • ポテトチップスなどの揚げ物のお菓子

 ポテトチップスなどの揚げ物のお菓子

  • 肌に悪い食べ物②

  • 添加物の多いカップ麵、カップラーメン

  • 麵よりもスープが要注意! 

添加物の多いカップ麵、カップラーメン 

肌の味方は色の濃い野菜、逆に肌に悪い食べ物は、揚げ物や添加物の多い加工食品です。食事を野菜中心に改善するだけで、シミや肌荒れのトラブルは少なくなります。

逆に、揚げ物や加工食品を食べた次の日に、ニキビができたなどの事を経験した事があるはず。肌に良くない食べ物は、注意して食べましょう。どうしても、好きで食べたい場合は月に1回など回数を決めて食べる量・頻度を減らしていきましょう

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