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長ネギの保管に困ったらこの作り置きを!
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長ねぎの照り焼きの作り方、簡単レシピ付きで解説!!
長ネギは買うと、残ってしまって大量消費できるレシピないかな?と悩むことありますよね
長ネギなら照り焼き、つまりは「焼き鳥のネギマの部分」を作って冷蔵保管できるのでこのメニューが作り置きにおすすめです。
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作り置きは冷蔵保管!
長ネギはカットした状態で保管する事あると思います。その時と同じように保管でOKです
ここでは、長ねぎの照り焼きの日持ち・賞味期限について徹底解説!人気の作り置きレシピまでしっかり説明しますね
簡単!人気!作り置き用の人気レシピ~長ネギの照り焼きの作り方~
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長ねぎの照り焼きのレシピ
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材料:長ネギ1本
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みりん:大さじ1、醤油:小さじ1
ステップ1:長ネギを適度な大きさにカットする(一口大でも可)
ステップ2:中火で軽く焼く(あまり転がさない)
ステップ3焼き目がついたら、蓋をして3分ほど蒸し焼きにする
最後に、合わせ調味料と絡めて完成です。作り方は簡単ですよね。こんな感じで出来たら、あら熱が冷めてからタッパー保管です。
長ネギの照り焼きの常温・冷蔵庫・冷凍保存の場合~日持ちの目安、賞味期限は?~
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長ネギの照り焼きの常温保管:NG
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冷蔵保管:7日
長ネギは根元をカットして、キッチンペーパーで包むと冷蔵庫でも2~3週間と日持ちします
しかし、購入した状態では冷蔵庫で水分が蒸発してしまうので、少し手間がありますよね。それなら、照り焼きを作り1週間以内に食べると、そういう感じで消費する方が作る時間も手間も短くなるのでおすすめです
焼き鳥のネギマの部分ですから、お酒のつまみにもあいますし、1週間時間があったら食べきれますよね
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冷凍保存は、長ネギそのものの方が日持ちする!
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長ネギの冷凍保存:1か月程度
長ネギは作り置きを冷凍するよりも、2~3等分にカットし保存袋へ入れて冷凍。この方法が「長持ちする+料理に使いやすい」です。
葱は青と白の部分がありますが、どちらも冷凍可ですので時短料理のアイデアに冷凍もご検討してもらえると嬉しいです