鰯（イワシ）の香草焼きと下味冷凍！人気レシピ＋作り置きの日持ち！

小魚をつかった料理で、おしゃれなおかずを作りたい！それならば、鰯を使った香草焼きはどうでしょうか

イワシの香草焼きは下味をつけて夕飯の料理の時間も時短でき、作り置きで人気があります。今回は「イワシの香草焼き」の下味冷凍のレシピから食べる時の解凍方法まで詳しく紹介しますね！

イワシの香草焼きの下味冷凍レシピ！人気の作り置き方法、解凍方法は、コレ！～時短料理＋節約になる！～

香草焼きの下味冷凍する時は、合わせ調味料と一緒にジップロック（保存袋、ポリ袋）に入れ、３０分漬け込みます。基本の作り方はコレでOK、後は、漬け込み後に冷凍するだけと簡単に下味冷凍は完成です。

香草焼きは、最後にパン粉をつけてやきます。小魚の場合は、パン粉ありの方がより美味しくなります！

常温でも解凍できますが、常温の自然解凍は目の届く範囲に、家にいるときだけの方法です。

常温よりも冷蔵庫なら３～５度と傷みにくい温度ですから、冷蔵庫で自然解凍がおすすめ。６～８時間で下味冷凍も解凍できますので、朝、冷蔵庫にうつして夕方に調理する方が適していますね

いわしの香草焼きを冷蔵庫で自然解凍しても、カチンコチンだったときは様子をみながら、電子レンジの解凍モードを活用します

電子レンジを使うとドリップが出やすいので、先に表面を軽くペーパータオルやキッチンペーパーでふき取っておくのも臭みを防止するポイントになります

いわしの香草焼きの下味冷凍：冷凍保存の期間は？～賞味期限と日持ちする日数～

イワシの香草焼きの下味冷凍は３週間～４週間の日持ち、１か月を目途に食べきるのがベストです。冷凍した魚は、かさばりやすいので「出来るだけ、個別」に、保存袋は空気をよく抜き密封します

空気が多くはいっていると霜や冷凍焼けの原因にもなるので、ココはしっかりとやりましょう！

さて、香草焼きの下味冷凍からレシピのコツ、保存方法まで解説しました。お安い時に大量に切り身魚を買って、そのまま冷凍となると２週間ほどの日持ちですが、味付けしたした味冷凍なら１か月ほど、食べる期間があります。この方法なら節約＋時短料理になるので、大助かりですよね