簡単⇒生姜チューブと生姜の2種類の鶏そぼろの作り方+調味料の分量の黄金比率の割合!
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鶏そぼろの生姜煮
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→丼にのっけて旨い!
食欲がない日にガッツリ食べられるメニューは「丼もの」ですよね
体力をつけたい時はお肉のメニューがいいですが、季節が夏。暑い時は食欲がありません。ご飯が進むように「生姜入りの鶏そぼろ」を作ってみてはどうでしょうか
味はさっぱり→女子にも嬉しい味。男子ががっつく味付けにしてますので、是非、作ってくださいね
生姜と鶏そぼろの人気レシピ!夏に食べたいおかずメニュー!
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生姜の鶏そぼろの作り方は?
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材料:鶏ひき肉(250g)
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材料:生姜1欠
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★砂糖:大さじ1
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★みりん:大さじ1
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★醤油:大さじ1
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★酒:小さじ1
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★水:大さじ2
ステップ1
生姜を1欠を刻む。生姜チューブの場合は2cmです
ステップ2
ごま油:大さじ1/2をフライパンに敷く
ステップ3
木ベラを使って中火で3分炒める
ステップ4
★砂糖→酒→みりん→醤油→生姜の順番で入れる
ステップ5
水を加え、汁がなくなったら完成
この5つのステップで「生姜入りそぼろ」は出来上がりです。そぼろは調味料を入れる順番を「砂糖→酒→みりん→醤油」にすると「お肉=くっつきにくい→1つ1つのひき肉がパラパラ」します
また、ショウガを入れるのを最後にすると風味アップです!
木をベラ使うとよりか簡単にパラパラ、お肉が固くならない鶏そぼろができるので、是非、作るときはココに注意してくださいね
そぼろを作りすぎた!余った時の冷蔵庫保管⇒お弁当用の冷凍保存の方法を紹介!
作り置き:鶏そぼろの作り置きと日持ち・賞味期限は?
鶏そぼろが余ったら?作り置きして子供のお昼やお弁当で使いたい時は、冷蔵保存ができます
目安は冷蔵4~5日、冷凍はしっかり空気を抜いたら2週間から1カ月が目安です
お弁当用や作り置きの保存のコツはコチラで別途、詳しく解説します。