2023年の三連休の連休カレンダー！土日とつながる祝日の一覧・早見表！

今年、２０２３年（令和５年）は１７種類の祝日があり、そのうち８回が土日とつながって３連休になります

次の連休は何月にあるの？とカレンダーから探すのはめんどう！すぐに３連休を知りたい方向けの「2023年度版⇒３連休はこの日だよ！」という内容＋今年、おすすめの３連休や連休を増やすアイデアを含めてをお送りします！

２０２３年の３連休の一覧！合計８回の３連休の内訳！

★３連休：１月７日～１月９日（土～月）

５連休：５月３日～７日（水～日）

★３連休：７月１５日～１７日（土～月）

３連休：８月１１日～１３日（金～日）

★３連休：９月１６日～１８日（土～月）

★３連休：１０月７日～９日（土～月）

３連休：１１月３日～５日（金～日）

★３連休：１２月３０日～１月１日（土～月）

2023年の三連休の内訳です。祝日の名前は省きますが、合計で８回あります。

１度だけ水曜日から日曜日の５月３日～７日に５連休がありますが、コチラはGW休暇です。こう見ると今年はお盆休みが短い、シルバーウィークがなく「連休の少ない年」と言って良いかと思います

三連休といっても、金曜日から日曜日の週末タイプと、土曜日から月曜日の週初めタイプの２種類があり、お仕事の内容によっては気分的に休みやすいのが、どっちかありますよね

★がついているのが「週初めタイプ」で金曜日まで出社してからの３連休と、お出かけしやすい感じが合計で「５回」あります＾＾

２０２３年の三連休の特徴と問題⇒前半に３連休が少ない！

２０２３年の三連休の特徴を述べると「前半に少ない」。そして後半に「７月から１１月まで５カ月連続の三連休」があるというものです

ココだけ聞くと「へぇ。そうなの？」って内容ですが、よく考えてください

ココ数年のコロナ問題があり、なんとなく３連休があっても「外出しにくい」＋「もう慣れてしまったので家にいるよ」っという具合に、外へ出るチャンスは減っていますよね

２０２３年は後半に５カ月連続の三連休がある！

今年は三連休は少ないけど、後半は毎月、連続してあるのがうれしい情報ですね

しかし、昨年までの傾向だと、９・１０月ぐらいから「なんかコロナって増えている気がする」と、みんな薄々（特に科学的な根拠は不明ですが）、感づいていて動きにくくなっていますよね

つまり、２０２３年の三連休を使ってお出かけしたい人は「前半を中心に予定を組む」というのが理想的ではないでしょうか？

詳しくはコチラで述べますが、2023年は前半に「有休取得⇒４連休になる日」が合計で「２回」、２月と３月にあります。このタイミングを逃すと、次回の連休はGW⇒３連休は７月になってしまいます

前半に何か時間が必要な方は、２月２４日、３月２０日を有休で４連休にする予定がベストだと言えます