<2023年>大型連休を作る方法!飛石連休に有休取得で4連休が3回も可能!

Author

<2023年>大型連休を作る方法!飛石連休に有休取得で4連休が3回も可能!

  • 今年の3連休は合計8回!

  • 有休使えば4連休になる日はココ!

今年は祝日と土日を合わせて年間休日は118日、そのうち3連休が8回あります。

しかし、祝日が普段の平日という日が3つあり、この飛び石連休となっている日に「有休取得」することで、2023年は3回の4連休が可能な年です

旅行・お出かけだけでなく、引っ越しやまとめてやりたい事がある方。有休消化をいつにするか悩んでいるなら、次に紹介する『3日は優先して有休取得』するのが、おすすめです

2023年の「2月」にある飛び石連休:2月24日の金曜日を休むと4連休に!

  • 祝日:2月23日(木)

  • 平日:2月24日(金)←有休

  • 休日:2月25日(土)

  • 休日:2月26日(日)

2023年の初回の4連休が可能な時期は「2月23日~2月26日の合計4日」、24日の金曜日を有休取得で4連休になります

今年は2月23日(木曜日)の天皇誕生日が平日、金曜日が出勤と飛び石連休となっています

2023年の「3月」にある飛び石連休:3月20日の月曜日を休むと4連休に!

  • 休日:3月18日(土)

  • 休日:3月19日(日)

  • 平日:3月20日(月)←有休

  • 祝日:3月21日(火)

2023年の4連休チャンスの2回目は、3月の18日(土曜日)~3月21日(火曜日)のこの期間です

3月21日の火曜日、平日が春分の日で祝日。3月20日の月曜日に週初め1日出社→翌日が祝日というパターンの飛び石連休です。この時期は「引っ越しする方が多数」いますので、有休取得も比較的申請しやすい印象がありますよね

2023年の「11月」にある飛び石連休:11月24日の金曜日を休むと4連休に!

  • 祝日:11月23日(木)

  • 平日:11月24日(金)←有休

  • 休日:11月25日(土)

  • 休日:11月26日(日)

2023年、今年、最後の4連休が可能な時期は「11月23日(木曜日)~11月26日(日曜日)」の期間です。11月23日の勤労感謝の日が平日と、この日をお休みをいただく、この方法で4連休が実現します

2023年は飛び石連休が3度あり、2月、3月、11月の時期を逃すと次回は2024年は逆に飛石連休がない年です。正式な祝日の発表は今年の11月頃と思われますが、例年の傾向とカレンダーを見比べると、3連休はあるけど!4連休は作れない!というのが来年の事情ですので、今年、4連休を実現しておくのがベストだと思います

スポンサーリンク