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ドバイワールドカップデーの放映日
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2023年の日程と発走時間はいつ?
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日本馬、賞金、レース紹介を徹底解説!
2023年のサウジカップは日本の馬⇒世界のパンサラッサが1着、見事に13億円を持ち去り逃げ切りましたよね。
次の海外G1は、ドバイワールドカップデー全9レース⇒GⅡとGⅠが2023年3月25日(土曜日)に開催されます。
海外競馬の為、情報が少なく
2023年のドバイワールドカップの日程、発走時刻(日本時間)、出馬予定、賞金(1ドル=130円換算)など。詳しく知りたい方向けにDWC2023年を徹底解説。馬券を推奨する内容ではなく、どの日本の馬がいつ、どこで走るのか。今回はG1の4レース、バイシーマクラシック、ドバイターフ、ドバイゴールデンシャヒーン、ドバイワールドカップを詳しく紹介します!
2023年のドバイワールドカップデーはいつ?日程と場所は?
ドバイワールドカップは2023年3月25日(土曜日)にドバイのメイダン競馬場で開催され、G1が6レース、G2が3レースの合計9レースで行われます。そのうちドバイカハイラクラシックは日本の馬は登録予定がない為、日本馬の出る可能性がある4レースを紹介します
日本とドバイは約5時間の時差がありますが同じ25日に日本でテレビ放映、ネットで観戦する事ができます。
2023年⇒ドバイゴールデンシャヒーンの日程+日本時間と出馬予定の日本の馬は?
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ドバイワールドカップデー第6R
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ドバイゴールデンシャヒーン(G1)
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賞金:200万ドル
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日本円:2億6000万円
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開催日:2023年3月25日(土)
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日本時間:23:25(確定)
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現地時間:18:25(確定)
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場所:メイダン競馬場
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距離:ダート:1200m
ドバイゴールデンシャヒーン(G1)は2023年3月25日(土曜日)⇒メイダン競馬場にて「ダート:距離:1200m」で行われます
昨年は現地時間は18:45分⇒日本時間は23:45分が発走時刻・時間でしたが、
今年のドバイゴールデンシャヒーンは現地18:25⇒日本の発走時間は23:25分です
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出馬予定の日本馬は?
リメイク | レッドルゼル |
ジャスティン | レモンポッポ |
※ 招待を受けている
※ もう少し詳しく:2023年のドバイワールドカップデー
ドバイゴールデンシャヒーン(G1)に出馬予定の日本馬は、リメイク、レッドルゼル、ジャスティン、レモンポップが招待を受けており、3/13日受諾、出馬が確定しました
2023年⇒ドバイターフの日程+日本時間と出馬予定の日本の馬は?
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ドバイワールドカップデー第7R
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ドバイターフ(G1)
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賞金:500ドル
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日本円:約7億5000万円
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開催日:2023年3月25日(土)
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現地時間:19:10(確定)
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日本時間
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⇒3月26日
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⇒00:10(深夜12:10分)
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場所:メイダン競馬場
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距離:芝:1800m
ドバイターフ(G1)は2023年3月25日(土曜日)⇒メイダン競馬場にて「芝⇒距離:1800m」で行われます
昨年を例とすると、現地時間は19:20分⇒日本時間は25:20分が発走時刻・時間でしたが
今年のドバイターフは現地3月25日の19:10分が発走。日本時間は3月26日、日曜日の00:10分。深夜12時10分の発走です
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出馬予定の日本馬は?
ドゥデュース |
※パンサラッサ DWC出馬 |
セリフォス | ヴァンドギャルド |
ダノンベルーガ |
※ 招待を受けている
※ もう少し詳しく:2023年のドバイワールドカップデー
ドバイターフ(G1)に出馬予定の日本馬は、ダービー馬のドゥデュース、マイルで能力を発揮しつつあるセリフォス。
最終的に3/13日に正式に、ダノンベルーガ、ヴァンドギャルドが招待を受諾。日本馬は4頭走ります
サウジカップ1着のパンサラッサが出場予定でしたが、1800mダートを逃げ切った事もありドバイワールドカップに出るのでは?と噂も飛び交っていました。結局、パンサラッサはドバイワールドカップに出場が決定しました
2023年⇒ドバイシーマクラシックの日程+日本時間と出馬予定の日本の馬は?
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ドバイシーマクラシック(G1)
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賞金:600万ドル
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日本円:約8億8000万円
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開催日:2023年3月25日(土)
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現地時間:20:00
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日本時間
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⇒3月26日
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⇒01:00(深夜1時)
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場所:メイダン競馬場
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距離:芝:2410m
ドバイシーマクラシックは2023年3月25日(土曜日)⇒メイダン競馬場にて「芝⇒距離:2410m」で行われます
今年のドバイシーマクラシックは、現地20:00が発走時間であり、日本時間にすると、翌日の「3月26日、日曜日の深夜1時」に発走です
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出馬予定の日本馬は?
イクイノックス | シャフヤール |
ウインマリリン |
※ もう少し詳しく:2023年のドバイワールドカップデー
ドバイシーマクラシックに出馬予定の日本馬は、有馬記念馬のイクイノックス、ダービー馬のシャフリヤール、ウインマリリンです
イクイノックスは、サウジカップを逃げ切ったパンサラッサ。大逃げしたパンサラッサを天皇賞秋で唯一、とらえた馬。
そして、シャフリヤールはダービー1着と1度はその世代でトップに立ったことがある馬が出馬し、どっちの馬も日本馬の活躍が期待されています
2023年⇒ドバイワールドカップの日程+日本時間と出馬予定の日本の馬は?
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ドバイワールドカップ(G1)
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賞金:1200万ドル
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日本円:約15億6000万円
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開催日:2023年3月25日(土)
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現地時間:20:35分
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日本時間
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⇒3月26日
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⇒01:35(深夜1時35分)
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場所:メイダン競馬場
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距離:ダート:2000m
ドバイワールドカップは2023年3月25日(土曜日)⇒メイダン競馬場にて「距離:ダート2000m」で行われます
ドバイワールドカップの現地時間は20:35分⇒日本時間は3月26日の深夜。1時35分が発走時刻・時間です
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出馬予定の日本馬は?
テーオーケインズ | クラウンプライド |
ウェラアズール | カフェファラオ |
ジュンライトボルト | ウシュバテソーロ |
ジオグリフ | パンサラッサ |
※ もう少し詳しく:2023年のドバイワールドカップデー
ドバイワールドカップに出馬予定の日本馬は、テーオーケインズ、ウェラアズール、ジュンライトボルト、クラウンプライド、カフェファラオ、ウシュバテソーロとダートのメンバーが豪華です
このレースは昨年、チュウワウィザードが3着と日本の馬が活躍する事もあり、国内G1を1着を取った経験のある馬が多く、このレースは見ごたえがありますね
特にウェラアズールはもともとダートを走っていた⇒芝に転向後に、
ジャパンカップを1着と。芝・ダートの両刀を目指している感じがしますね
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急遽!参戦が決定
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⇒ジオグリフ
皐月賞馬のジオグリフがサウジカップ4着の結果を加味され、ドバイワールドカップに招待⇒選出され、3/2日に受諾
ジオグリフが再び、ダートを走る予定です
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パンサラッサも出場!
パンサラッサは、ドバイターフと天秤にかけていましたが、ドバイワールドカップ。2000mダートの出場が決定しました
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バスラットレオンたちは出るの?
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⇒G2に出馬!
2月のサウジカップデーに海外遠征していたバスラットレオンなど。ドバイはG1に出ませんが
G2のゴドルフィンマイルに出馬します。よかったら、G2レースの詳細と日本時間も参考に!
さて、今回は、ドバイワールドカップのG1レースで日本馬が走る予定の日程と日本時間、出馬予定を紹介しました
ドバイワールドカップデーの放送はいつ?どこで見れるの?
レースを観戦する時は昨年なら、「グリーンチャンネル」←コチラの無料版⇒会員登録で見ることができていました。その他、このレースはビックレースなので、フジテレビ系は生放送、関西テレビは「うまんchu」で一部、放送していたと思います
見たい方は、この辺りの番組で観戦!という方法ですが、時間は夜中になりますので、ベットでゴロゴロ、タブレットやスマホみるなら「グリーンチャンネル」←コチラがいいかと思います