【水族館のサメが水槽の小魚を食べない理由】十分なエサが与えている場合、他の小魚を食べない

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水族館のサメは、同じ水槽にいる小魚を何故、食べないの?サメと言えば、危険な人食いサメをイメージするほどの魚にも関わらず、何故、水族館のサメだけが大人しいのか?水族館のサメが水槽の小魚を食べない理由を解説しています

水族館のサメが、同じ水槽の小魚を食べない理由

水族館のサメ

  • 水族館のサメが同じ水槽の魚を食べるの?

  • よくよく考えると、水槽の魚を襲うところ見たことが無い

水族館のサメの話です。サメと言えば、凶暴で人を食べるイメージがあるのですが、水族館のサメって、同じ水槽の小魚すら襲ってない理由は、何故なのでしょうか?サメは危険ではないのか、その謎についての解説です

凶暴なサメと大人しいサメがいる~サメにも種類がある~

  • 「サメの種類は、世界で約500種類。日本近海で約130種類」

様々なサメが存在しますが、サメの種類は世界で約500種、日本近海で約130種類いると言われています。では、その中で人食いサメと呼ばれたり、肉食で凶暴なサメはどれぐらいいるのでしょうか。そこが1つのポイントになります

  • 「殺傷能力があるとされるサメは、20-30種類」

人食いサメと呼ばれるサメや、殺傷能力があるとされるサメは、500種類のうち、約20-30種類。有名で危険なサメは、ホオジロサメ、オオメジロザメ、ヨゴレ、アオザメ、イタチザメ、シュモクザメなどの5-6種類が最も危険なサメです。日本近海では、シュモクザメやオオメジロザメは生息しているサメですので、日本人も特に注意しなければならないサメです

  • 「危険なサメは、そもそも水族館で飼育が難しい」

日本の水族館で飼育されるサメの種類は、50種類以上と世界でもかなり多い飼育実績があります。オオメジロザメを飼育する水族館もありますが、飼育自体が難しいのも事実です

危険なサメよりも、大人しいサメの方が多いのがサメの実態だとしても、水槽の中のイワシなどの小魚を食べているところを見たという報告や噂などを聞いたことがないのは、どうしてでしょうか

水族館で十分なエサを与えられている場合、わざわざ捕食しない傾向がある

  • 十分なエサを与えられている場合「捕食してまで、水槽の魚を食べない」

水族館の水槽にいるサメは、十分なエサを毎日与えられています。そういった場合、無理に捕食してまで水槽の魚を食べないというのが結論です。肉食動物もお腹が減っているから、捕食して他の動物を食べる訳で、無理やり食べたりしないということなのです。野良猫は、ネズミや蛇を食べることはあっても、たしかに、家猫は食べませんね。その理屈と同じことという事です

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