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冬と賞味期限の短い夏場、春秋の菜の花のおひたし!
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常温保管の日持ちは?冷蔵庫、冷凍保存の日持ち・賞味期限
作り置きの「菜の花のおひたし」の賞味期限!菜の花の日持ちは冷蔵庫、冷凍保存で何日持つの?常温保管の「菜の花」は大丈夫?と心配な方に、賞味期限を紹介します!
ここでは季節別、春夏秋冬の時期で「菜の花」の保管方法(冷蔵庫・冷凍保存)で!作り置きしたお浸し、余ってしまった時の冷蔵庫、冷凍期間を解説しています
菜の花のお浸し、常温&冷蔵庫の日持ち期間の目安を春夏秋冬の季節ごとに解説!!
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春の季節がおいしい!菜の花を付け合わせに
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菜の花のおひたしは、冷蔵庫や冷凍で何日程度、大丈夫?
菜の花は常温保管だと傷みやすいです。買ったその日のうちにしおれてきたりと、早めの調理が必要です。独特の味がして、好きな人はドストライクの味ですが、せっかくの菜の花も腐ってしまっては意味がない。菜の花は、おひたしにしてなるべく長期保管ができる方法で食べましょう
では、そんな菜の花のお浸しは、どれぐらい日持ちするのでしょうか。ここでは、作り置きした場合、菜の花のお浸しの日持ちについて解説しています
常温の「菜の花のお浸し」~放置してしまった時の日持ちの目安は?~
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「菜の花は冷蔵庫で、2~3日ほど日持ちする」
おひたしにする前の菜の花、そのものの日持ちについてです。菜の花を常温で保管するのは、よくありません。傷みやすく、日持ちもしないので、冷蔵庫で保管しましょう。ジップロック付きのビニール袋の空気をよく抜いて、冷蔵庫や野菜室で保管するなら2~3日ほど日持ちします
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おひたしの常温保管「春:半日程度」
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おひたしの常温保管「夏:2、3時間程度」
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おひたしの常温保管「秋:半日程度」
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おひたしの常温保管「冬:半日程度」
春はポカポカ、温かく。うっかり冷蔵庫にすまうのを忘れがち。菜の花のおひたしを、冷蔵庫にしまい忘れてしまった場合、どれぐらい常温で持つのでしょうか。お浸しをそのままの状態で放置すると、カピカピになってしまいます。パックに入れていいたとしても半日程度。夏なら2、3時間程度で、食べるのはNGです
冷蔵庫に保管、冷凍保存する場合の「菜の花のお浸し」~日持ちの目安は?~
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菜の花のお浸しの冷蔵保管「春:3日」
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菜の花のお浸しの冷蔵保管「夏:3日」
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菜の花のお浸しの冷蔵保管「秋:3日」
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菜の花のお浸しの冷蔵保管「冬:4日程度」
菜の花のお浸しを冷蔵庫で保管する場合の日持ちです。春なら3日。夏場で3日。秋は3日。冬場で4日程度の賞味期限です。そもそも菜の花は、日持ちは短いです。お浸しなら作り置きしても日持ちしますので、平日の夕食の付け合わせに、少しづつ献立に盛り込みましょう
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冷凍保存の場合「お浸しは、冷凍保存にむきません」
菜の花のお浸しは冷凍保存にむいていませんので、冷蔵庫で適度な日数分を作り置くのがベストな保管方法です
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その他の作り置き「菜の花のナムルなら、冷蔵で3~4日程度」
焼き肉屋さんのちょっとしたおつまみと言えば、ナムルですよね。もやしやキュウリ以外に、春には「菜の花のナムル」があることも。癖のある味ですが、他のナムルと一味違うので、いつもと違った付け合わせにばっちりです。菜の花のナムルの場合は、パックにしまって冷蔵庫へ。冷蔵庫なら、3~4日ほど日持ちします。菜の花を使ったナムルも、作り置きにむいてますので、是非、試してみてくださいね
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