納豆巻き寿司の日持ち:常温・冷蔵・冷凍の賞味期限

Author
  • スーパー・コンビニ、手作り納豆巻きの日持ちは?

  • お持ち帰りの納豆巻きを保管する方法・コツ

手巻き寿司の納豆巻き、スーパーやコンビニのお持ち帰り寿司「納豆巻き」の日持ちはどれぐらいなのでしょうか。常温・冷蔵庫・冷凍保管ならいつまで「納豆巻き」は大丈夫っと、保管中に困ることありますよね。ここでは、賞味期限を「納豆の手巻き寿司」「スーパー&コンビニのお持ち帰り」で分類してい、納豆巻きの材料である「納豆」「酢飯」「海苔」の日持ち・賞味期限も一緒に。放置して腐った時の臭い・見た目・味の見分け方、食中毒の事例までを解説しています

納豆巻き寿司の日持ち:常温・冷蔵・冷凍の賞味期限

納豆巻き寿司の日持ち:常温・冷蔵・冷凍の賞味期限~スーパー・コンビニの納豆巻き、手作り巻き寿司:納豆巻きは?」~

  • 納豆の日持ち:常温:数時間、冷蔵:7日、冷凍:1か月

納豆の日持ち:常温:数時間、冷蔵:7日、冷凍:1か月

まずは、納豆巻きに使われている納豆(粒納豆、ひきわり納豆)の賞味期限から。納豆は通常は「冷蔵庫:1週間:7日間」の日持ちです。納豆は10度以上の温度で納豆菌が発酵しはじめますから、常温には不向き。常温では数時間(夏は2、3時間程度)しかもちません。冷蔵庫で保管が正しいです

市販の納豆は、おおよそ1週間の賞味期限とされています。でも、納豆はパックで安い日もあるし・・・大量に買おうかな!そういう悩みをかかえた事ありませんか?冷凍の場合は、納豆は1カ月も日持ちます。納豆は買ったときの状態、パックのまま冷凍もできますが、冷凍庫の中の臭いが問題です。冷凍の場合は、フリーザーバックへ。場所は取りますが、ここはしかたありません

  • 酢飯の日持ち:常温:翌日、冷蔵:2~3日、冷凍:1か月

酢飯の日持ち:常温:翌日、冷蔵:2~3日、冷凍:1か月

納豆巻きの材料の「酢飯」は「常温:翌日まで、冷蔵:2~3日、冷凍:1か月」の日持ちです。作ってからの日持ちでこんなもんです。お家で手巻き寿司を作るときは、その日に酢飯を作ると思います。常温でも翌日まで持つといっても、食べられるだけで「翌日には、酢飯が乾燥」しています

  • 海苔の日持ち:常温:8か月~1年半、冷蔵・冷凍:不必要

海苔の日持ち:常温:8か月~1年半、冷蔵・冷凍:不必要

海苔は未開封の常温で8~18か月と日持ちが長いので心配ありません。購入した海苔のパッケージに記載ある賞味期限を確認しましょう

でも、納豆巻きのように手巻き済み(調理済み)の「海苔」は翌日の昼までぐらいが限界。当時中でも、手作りの巻き物の海苔は、酢飯とひっつきます。時間がたつと、海苔が嚙み切れなくなることもありますね

納豆巻きを常温保管する場合~放置してしまった時の日持ちの目安、賞味期限は?~

  • 開封後注意!納豆巻きは、開封後2時間以内

納豆巻きは、開封後2時間以内

吉野家のお持ち帰りの牛丼ですら、お店が推奨するのは購入後3時間以内と言われています。牛丼ですら、3時間。パックで密封されているとは言え、傷みの早い納豆巻きはどうでしょうか?

コンビニ、スーパー、お持ち帰り寿司の納豆巻きは、当日中に食べるのとして作られています。ほとんどの寿司パックは「開封後、お早めにお召し上がりください」とあるか「2時間以内」にと記載があることが多いです

一度、パックを開封してしまうと、残った納豆巻きをもう1度パックに入れても、開封後は2時間以内と覚えておきましょう

  • 常温保管の長持ちのコツ:手作りの場合は「ラップ」を!!

食品用ラップ:常温保管の長持ちのコツ

あえて納豆巻きを常温保管する人はいないと思いますが、工夫するなら、コレしかない!

常温保管の長持ちのコツは「ラップ」をすること。常温、冷蔵どちらも共通です。旦那が帰宅する前に作っておいた時など、サランラップ等で空気に触れないようにましょう

コツは「菌の繁殖を防ぐために、最低でも空気に触れさせないこと」ですが、常温であえて保管する人はいないかと。どちらかといえば、放置してしまって「コレ、食べて大丈夫か状態」に困惑しているかと思います。腐ってしまった場合や食べると危ないときの状態を最後に解説してますので、そちらを参考に(一番、下です※腐った写真は載せてません。ご安心を※)

納豆巻きの常温保管:当日中(未開封、手作りはラップ)

  • 納豆巻きの常温保管:当日中(未開封、手作りはラップ)

  • 手作りは作ってから「2時間(限界)」まで

スーパーのお持ち帰り、手作りの納豆巻きは保管方法をちゃんとした上で「常温:2時間程度(作ってから)」です。当日中の日持ちですが、パック寿司の場合は涼しい場所、冷蔵庫に保管がポイント。常温のままですと、作ってから2時間程度でラップをしていても、「海苔が、酢飯とべったりくっつく状態」に。酢飯もパサパサしてすこしかたくなります

  • 手巻き寿司の日に、納豆巻きが余ったことありませんか?

手巻き寿司:納豆巻き

経験則になる話ですが。ラップをして常温で放置してしまった納豆巻きの話です。手巻き済みの納豆は、がんばって2時間が限界です。夕方8時の夜ご飯、余った「納豆巻き」は、10時頃でラップをしていてもやはり酢飯が少し乾燥します。海苔と酢飯がくっついて食べにくい。深夜12時で、もうアウトな感じがします

納豆巻きを冷蔵庫に保管する場合~日持ちの目安、賞味期限は?~

納豆巻きの冷蔵保管:当日中

  • 納豆巻きの冷蔵保管:当日中

  • 作ってから「10時間」まで

納豆巻きの冷蔵庫での保管は、当日中です。経験則ですが、10時間以上、チルドや冷蔵庫に入れていると「酢飯が乾燥」しはじめます。スーパーのお持ち帰り寿司は、「午前中に作りました」とシールある納豆巻きは「夜の20時ぐらいで、酢飯が乾燥」しますね。海苔が酢飯とベタベタになる事が多いです。ですから、午前中に作った納豆巻きは、夕方ごろまでが事実上、おいしく食べられる時間だと思います

  • 冷蔵保管「春:当日中(10時間以内)」

  • 冷蔵保管「夏:当日中(6時間程度)」

  • 冷蔵保管「秋:当日中(10時間以内)」

  • 冷蔵保管「冬:当日中(10時間以内)」

季節によってどうでしょうか?推奨は当日中に変わりはありませんが、おいしさ(納豆巻きらしさを保っている)まで加味すると、春、秋、冬はやはり10時間以内。夏は短めの6時間です。冷蔵なのに夏だけなんで短いの?と思うかもしれませんが、コンビニ・スーパーのパック寿司は、お持ち帰りする常温の時間もあります。この点を加味すると、6時間が妥当です

納豆巻きを冷凍保管する場合~日持ちの目安、賞味期限は?~

 納豆巻きの冷凍保存:NG、自然解凍でもダメ

  • 納豆巻きの冷凍保存:NG、自然解凍でもダメ

酢飯は酢だから、長持ちする。納豆は腐らせた食べ物でしょ?問題でしょと思ったことありませんか。手作りの納豆巻きを、そのまま冷凍は失敗します

よく考えればわかる話ですが、「すでに巻いてしまった納豆巻き」は解凍がうまくできません。レンジで温めるのも材料的に厳しい。自然解凍すると、酢飯のパサパサ感が半端ないです

納豆巻きを冷凍するなら、手巻きする前の「納豆(冷凍:1カ月)」と「酢飯(冷凍:1カ月)」で分けた方が当然いいです。

腐った「納豆巻き」の特徴と見分け方~味・臭い・見た目、よくある食中毒~

  • 腐った納豆巻きの見分け方:焦げたような臭い

  • 腐った味・臭い・見た目:茶色く納豆が溶ける、白い粒

  • よくある食中毒 :吐き気、腹痛、下痢

腐った納豆の話です。納豆はもともと発酵させたモノではないか!と、見分けるポイントが難しいですよね

市販の納豆は賞味期限切れになると、納豆が「茶色くトロトロ」になってきます。臭いは「ツーン」として、焦げたような臭いになります。その後、白い粒が表面に。この白い粒はアミノ酸の結晶だと言われています

納豆はもともと、少し苦みがありますよね。腐ると苦みが強くなるので、個人的には食べれません。納豆は判別も難しいので、無理して食べるのはダメ。賞味期限内で食べるべきモノです!!

この他にも、異臭(チーズや納豆っぽい臭い)を放つ、酸っぱい臭いや生ごみの臭いがするもの。見た感じ:白っぽいカビ(黒、茶色の場合も有)、表面にぬめりがある。変色した水分が垂れている、ネバネバした糸を引くなど、こういった症状が確認されたら、アウトですので、絶対に食べないように。

放置しちゃったときは、まず食べず、見た目や臭いから判断。ちょっとでも違和感を感じたら、ヤメるのが正解です

スポンサーリンク