令和6年・2024年度版⇒一般的な会社の年末年始休暇と正月休みはいつからいつまで?
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大手企業から中小・零細企業
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一般的な会社の正月休みを解説!
直近数年は分散休暇など!正月休みをシフトを組むというのが一時期、主流になりましたが
正月休みは以前のように、みんな一斉に年末年始休暇になるように戻ってきています
では、今年。2023年12月の年末から2024年1月の年始のお正月休みは、みんなの会社はいつからいつまでなのか
大手製造業のトヨタカレンー⇒製造業のトヨタ自動車関連の会社や一般的な企業の会社員、銀行にお勤めのサラリーマンから公務員など!様々な職種の正月休みをたっぷり紹介します
いつまでが年末年始休暇なのか、冬休みの参考になる情報満載です
2023年度版⇒企業と一般的な会社の正月休み期間と年末年始休暇はいつから、いつまで?
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2023年12月
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正月休み期間と年末年始休暇
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会社員・サラリーマンは?
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6連休が一般的な正月休み!
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仕事納め日:12月28日(木)
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仕事始め日:1月4日(木)
12月28日(木):仕事納め
12月29日(金):年末年始休暇
12月30日(土):大晦日
12月31日(日):元旦
1月1日(月):年末年始休暇
1月2日(火):年末年始休暇
1月3日(水):年末年始休暇
1月4日(木):仕事始め
2023年の年末は企業・会社は、12月28日(木曜日)が仕事納め日=今年の最終出勤日となり
翌日の12月29日(金曜日)から年末年始休暇に入るのが一般的⇒企業・会社の正月休みは「2023年12月29日から2024年1月3日迄の合計:6連休」です
中小零細企業から一般的な会社は就業規則で年末年始休暇を4~5日となっている会社もあり、中には1月4日、5日までと数日長い年末年始休暇の企業もあります
一般的には2024年の正月休み、会社員の年末年始休暇は「2023年12月29日から2024年1月3日」です
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正月休みは主に2つ
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成人式のある方は?
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2024年1月6日(土)から
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1月8日(月)=成人式
今年、20歳になる成人の方、都心部へ進学している大学生は、正月の元旦から成人の日まで実家帰省している方と、三が日を帰らずに、成人の日付近の3日間に実家帰省する人の2パターンがいます
遊びたい年頃ですので、中には1月1日から3日に帰らず、6日頃から実家帰省し成人式後にUターンするというお正月の過ごし方です
働く世代で子供が成人式の方は、1月6日から1月8日に休日出勤にならないように注意が必要です
2024年度版⇒トヨタカレンダーの正月休み期間と年末年始休暇はいつから、いつまで?
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2023年12月~2024年1月
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トヨタカレンダー
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大手企業は10連休
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お正月休み期間
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⇒12月29日~1月7日
出勤日:12月28日(木曜日)
休暇日:12月29日(金曜日)
休暇日:12月30日(土曜日)
休暇日:12月31日(日曜日:大晦日)
休暇日:1月1日(月曜日:元旦)
休暇日:1月2日(火曜日)
休暇日:1月3日(水曜日)
休暇日:1月4日(木曜日)←有給:可
休暇日:1月5日(金曜日)←有給:可
休暇日:1月6日(土曜日)
休暇日:1月7日(日曜日)
出勤日:1月8日(祝日)
大手企業、トヨタカレンダーの年末年始休暇はいつからいつまでなのか
年末から年明けまでの正月休みは「2023年12月28日(金曜日)~2024年1月7日(日曜日)」の合計10日間、10連休が大手自動車製造業の年末年始休暇です。
トヨタカレンダーの場合、祝日は出社というルールですので成人式の日は出社⇒2024年は初出社日です。
2024年度版⇒公務員の正月休み期間と年末年始休暇はいつから、いつまで?
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公務員は6連休以上
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正月休み:12月29日~1月3日
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年末年始休暇:最大6日
勤務日:12月28日(木曜日)
休暇日:12月29日(金曜日)
休暇日:12月30日(土曜日)
休暇日:12月31日(日曜日:大晦日)
休暇日:1月1日(月曜日:元旦)
休暇日:1月2日(火曜日)
休暇日:1月3日(水曜日)
勤務日:1月4日(木曜日)
公務員の方、市役所勤務や公的機関の2023年~2024年の年末年始休暇は「12月29日(金曜日)~1月3日(水曜日)」の合計6日間が、基本の正月休み期間です
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最大11連休!
詳しく⇒公務員・市役所の年末年始
ただし、10月~12月の間に公務員は「国家公務員:夏季休暇3日」、学校の先生や市役所勤務の「地方公務員:夏季休暇5日」があります。1月4日以降に冬期休暇を使い長期連休を実現する公務員の方もいます!
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正月に市役所はやってない!
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休館日
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2023年12月29日~1月3日
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営業日:2024年1月4日~
公務員の正月休みは、ちょっと複雑で理解しにくい!と言う方、
簡単に説明すると「市役所:12月28日迄」は利用が可能だけど年明けは1月4日からやている!と考えると理解しやすいと思います
2024年度版⇒金融機関の正月休み期間と年末年始休暇はいつから、いつまで?
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2023年12月からの正月期間と冬期休暇
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銀行員は5連休
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正月休み:12月30日~1月3日
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年末年始休暇:最大5日
最終日:12月29日(金曜日)
休業日:12月30日(土曜日)
休業日:12月31日(日曜日:大晦日)
休業日:1月1日(月曜日:元旦)
休業日:1月2日(火曜日)
休業日:1月3日(水曜日)
開始日:1月4日(木曜日)
金融機関⇒銀行・信用金庫と郵便局の窓口の2023年~2024年の年末年始休暇は「12月30日(土曜日)~1月3日(水曜日)」の合計5日間、5連休が、基本の正月期間です
銀行は休日が法律で決まっており、カレンダー通りの正月期間⇒年末は12月29日まで、年始は1月4日が平日であり営業日です
このルールは、大手のみずほ銀行や三井住友銀行だけでなく、信用金庫、地方銀行も同様です
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正月に銀行はやってない!
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休館日
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2023年12月30日~1月3日
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営業日:2024年1月4日~
詳しく⇒年末年始の銀行営業日・ATM時間
今年の年末年始と正月休み期間の「2023年12月30日~1月3日」に銀行、郵便局の窓口はやっていません
代わりに店舗にあるATMが利用可⇒各銀行により正月のATM利用時間はコチラでまとめましたので、よかったら参考にしてください
さて、今回は2023年12月の年末から2024年1月の年始のお正月休み、企業と会社の年末年始休暇の期間を解説しました
大手企業から中小零細企業まで、特殊な事情の業種や食品関連のサービス業でない限り、今年は6連休の正月の方が大半です
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