蚊の幼虫の住処・産卵場所とは?蚊はどこから生まれるの?駆除退治の方法!

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蚊の赤ちゃんが生まれる場所は排水溝、ゴミのペットボトルの中だ!幼虫の駆除退治!

蚊の幼虫の住処・産卵場所とは?蚊はどこから生まれるの?駆除退治の方法!

  • 家に蚊が入ってきた!

  • 蚊の住処はどこ?産卵場所は?

夏の時期になると「蚊が大量発生」→部屋の中に蚊が入ってきますよね。

家を小綺麗にしていても、家の中に蚊が入ってきた!それはどうして?実は家の中で産卵→大量発生しちゃってませんか?というお話です

  • 蚊の駆除グッツよりも

  • 根本の住処を壊滅させるが正解!

蚊の駆除、退治と言えば『香取マット』など。ボタンをポチっと押しておくと自然と蚊が退治できますが、根本的に駆除するには「蚊の発生場所」を発見するしかありません

市販の蚊の幼虫の退治の方法は「蚊が発生しやすい場所に、この薬を入れてね!」というような駆除方法なので、そもそもどこから蚊がわいてくるのか。

ココ重要!蚊の幼虫の住処を見つける必要があります。今回は夏になんとか駆除したい蚊の大発生問題を解決するヒントとアイデアを徹底解説します

蚊が大量発生する時期はいつから、いつまでの時期?

  • 蚊が発生する時期

  • 蚊の発生時期:4月後半~

  • 大量発生の時期:7~9月前半

  • 蚊の活動する温度:22~30度

まずは、蚊の活動状況から説明しますね。蚊がよく発生する時期は「春の終わり:4月の後半」からだとされ、大量発生する時期は「7~9月前半まで」です

ただし、蚊が活発的に活動するのは気温と関係があり「22~30度」であれば、コレ以外の時期でも見かけます

しかし、蚊は実は冬越しができないタイプが多く「気温35度以上」と暑くなりすぎると、蚊はそこまで活発的に活動しません。また、蚊の成虫は気温が低くなると生きていけず、勝手に死にます。冬に蚊を見かけないのはそのためです

  • 刺してくる蚊の行動範囲は?

  • 生まれた場所から15m~50m

家に蚊がいる!と気が付くのは、蚊に刺されてからが多いと思います

蚊はメスしか人間の血を吸わず、よく日本のどこにでもいる『ヒトスジシマカ(蚊の名前)』は『生まれた場所から15~50m』と飛んでくる範囲はこのぐらいです。つまり、蚊を見つけたら、この範囲内に住処がある!と思ってOKです

  • 家に入ってきた蚊はどこから?

  • 窓からの場合

  • 夜にカーテンを閉める

家の中に蚊がいる時、まずは、外から侵入しているケースがあります。蚊だけではありませんが「虫は光によって来る性質」があります。田舎の夏は電灯にカブトムシやクワガタが集まる事があるように、虫は光に集まります

外からの侵入は「窓」、夜、電気をつけるとその光に蚊も寄ってきますので「暫定的な対策:夜はカーテンをしっかり閉める」のを、まずは実行するべきです

  • 家の中にいる蚊を放置するべきではない

  • 蚊の人間の血を吸う

  • →3、4回、産卵をする

1匹ぐらいの蚊なら、まぁ放置してもいいかと思わない方がベスト!血を吸う蚊は、メスであり成虫の蚊は1か月ほどの寿命です。その間に「血を吸う→栄養をゲット→3、4回産卵する」と、蚊に刺されてしまうとメスの蚊が家の中で産卵、卵を産むので、蚊を放置することがよくありません

  • 蚊の幼虫の名前はボウフラ

  • ボウフラは3日程度

  • わずかに日にちで、さなぎになる

蚊の幼虫の名前:ボウフラ

  • さなぎになると

  • オニボウフラになる

  • オニボウフラは7日程度で成虫の蚊になる

蚊のさなぎの名前:オニボウフラ

蚊が産卵場所にするのは「水」です。少量の水に卵を産み、生まれてくる幼虫の名前はボーフラです。このボーフラは1度の産卵で10個~200個の卵を産み、ボウフラ→オニボウフラ→成虫の蚊になるまで「わずか10日」とスピーディーに成長します

金魚やメダカを飼っていれば、ボーフラはエサになるのでが、普通は魚を飼っていないので自然に駆除・退治するのは難しいですよね。このボーフラは「少量の水:コップ1/4程度」の水があれば十分、産卵する環境になってしまいます

  • 蚊の幼虫の住処、蚊の産卵場所は?

  • 家の中:排水溝

蚊の幼虫の住処・産卵場所:シンク、排水溝

家の中の蚊の住処を探すコツは、蚊を見た部屋にある水辺をまずはチェック。

たとえば、リビングならキッチンのシンク。排水溝の中など。キチンシンクは、きれいに掃除していたら、蚊がわくのはあまり見たことありません。他の場所なら、お風呂場、洗濯機のある排水溝も高確率でココ怪しい時が多く、特に洗濯機の排水溝の方ですね。

  • 家の中:空き缶やペットボトル

蚊の幼虫の住処・産卵場所:空き缶、ペットボトル

蚊は、少量の水でも産卵します。部屋のリビングで、シンク下でないなら「空き缶、ペットボトル」が開いた状態で放置してあるなど。空き缶、ペットボトルですら蚊の幼虫の住処になります。残ったジュースの処理をしかりするのもポイントです

また、ゴミ系でないなら「お花の花瓶」など。ちょっとの水が長く滞留している場所が蚊の幼虫の住処になりやすいです

  • 家の外:庭に池がある

  • 家の外の排水溝、浄化槽も疑って!

蚊の幼虫の住処・産卵場所:庭の池

家に庭があるよ!って方は、庭に池がありますか?庭の池に、メダカや金魚を飼っていないなら、ココ完全に巣になっちゃいます。雨が降ってしばらくすると、蚊が大量発生するお家の方は、雨水がたまる場所が庭にないかのチェックが重要。他には、庭にある水道、排水溝が蚊の幼虫の住処になっている事も考えれられます

  • 家の外

  • 田んぼ→タイヤの水にも注意

蚊の幼虫の住処・産卵場所:田んぼ、タイヤの水

家の外なら、田舎なら田んぼ。水田のボウフラの処理も大事ですが、水辺付近に水がたまるモノ、たとえばタイヤなど。タイヤの中には雨水がたまる事があるので、ココも蚊の幼虫の絶好の住処です

さて、夏に大発生しやすい蚊の住処について詳しく説明しました。蚊の産卵場所が、幼虫の住処になり、家の外以外でも部屋の中でも蚊は成虫になります。蚊の幼虫の住処を発見するには、水が滞留しやすい場所、コップ1/4杯程度の水たまりで蚊は発生しますので、そういった場所に心当たりがないか、調べて探すのが蚊の駆除・退治の第一歩になります!

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