キンパジョンのレシピ！固くなった巻き寿司リメイク⇒余ったキンパが簡単復活！

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固くなった巻き寿司リメイク⇒キンパの残りを溶き卵でアレンジするのがキンパジョン！！

節分や韓国メニューを用意したパーティーで、キンパが余ってしまう事ありますよね

キンパは翌日まで冷蔵庫に入れたりするとカチカチ。お米がパサパサになって食べれません

そこで、韓国の知り合いに聞いてみたら「卵と焼いて食べるよ」と驚きの食べ方がありました

固くなってしまったキンパのリメイクとして通称⇒キンパジョン。ジョンはチヂミの一種だそうで、残ったキンパは本場ではこうやって食べてるみたい。このアイデアをたっぷり紹介します

キンパジョンの人気レシピ⇒固くなった巻き寿司リメイク＝余ったキンパの復活レシピ！

固くなった巻き寿司リメイクは

材料⇒余ったキンパと、卵１個。そして、ゴマ油と塩を少々を使います

前日作ったキンパや、買ってきたけど食べなかった⇒翌日、パサパサ。固くなっています。この残り物のキンパを１本分使ってリメイクする方法です

この【１】～【３】のステップで、余ったキンパがキンパジョンに大変身します

キンパジョンとは、要するにチヂミ。チヂミの具としてキンパを使うのがキンパジョンです

残り物は食中毒が心配。加熱しなきゃ食べられないって課題も、キンパジョンは焼いてますのでクリアしています

固くなった巻き寿司のリメイクはキンパジョンがおすすめです

韓国の海苔巻きはないですが、酢飯の海苔巻きも余ったら「酢飯チャーハン」ってレシピあるぐらいですから、本場の韓国でも同様の食べ方がある！って事ですね

余ったキンパの量にもよりますが、リメイクしたら今度は溶き卵が余った！

この二次大害を解決するアイデアは、チヂミです。レシピにゴマ油、塩を使っているのはチヂミに応用ができるからです＾＾

チヂミは卵あり、なしのレシピがありますが

卵ありのチヂミは、溶き卵＋ゴマ油と塩＋小麦粉（薄力粉＋片栗粉もOK）と。余った溶き卵に小麦粉をたして焼いたらチヂミが完成です。

余りもの×余りものコンボのメニューは、他のおかずが足りない事があるので、献立例も良かったら参考にしてくださいね