卵丼の夕飯献立・付け合わせ!簡単・人気の副菜・スープ!魚おかずはコレ

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定番・人気・簡単!卵丼に合う献立と、付け合わせの副菜!おかずのサイドメニュー特集!

緑の野菜を付け合わせに!卵丼の人気おかずの献立、鶏肉なしの卵丼にもう一品

  • 鶏肉なしの卵丼は、緑のある野菜を!

  • 卵丼にもう一品!

  • 色味を良くして豪華に見せる献立

親子丼なら、鶏肉があって少しは夕食らしいメニューですが、鶏肉の入っていない卵丼は、物寂しいですよね。でも、お肉が食べられない彼氏や旦那がいると、親子丼は卵丼になってしまいます。タマネギと卵では、夕飯としては量も見栄えも満足するする料理ではありませんよね。

ここでは、質素な感じがする卵丼をカラフルな食材やおかずを使って、豪華にする!卵丼に合うおかず、付け合わせの献立を野菜をメインとした副菜、その他、付け合わせたいもう一品のおかずを紹介しています

卵丼に合うスープとおかず~基本の献立&付け合わせ~

  • 定番の具沢山の味噌汁

ナスの味噌汁

卵丼が夕食の場合、汁物は必須。丼ものには、味噌汁があるのがベストです

しかし、卵丼は食材の品数も少なくなりがち、節約メニューや質素な献立には良いですが、卵丼だけだとお腹が減ってしまいます。後で、おなかすいた!とならないようにするには、味噌汁の具を多めに。具だくさんの味噌汁にすると良いです。腹持ちがよくなる野菜として、大根と人参をうまく取り入れるのが、おすすめ。夏場なら「ナス」、秋や冬なら「さといも」など食べ応えある野菜も取り入れましょう

  • お肉の味噌汁編

  • 肉が食べたい方は、豚汁でカバーする

豚汁

豚汁の具:豚汁の具材ランキング!定番・人気の野菜・肉、変わり種はコレ!

お肉が嫌いな彼氏や旦那、子供がいない場合は、ただ具沢山にするよりも豚汁のように、お肉がある方が喜ばれます。卵丼で鶏肉を入れ、親子丼にしたら?と思う方もいると思いますが、豚汁の場合、たくさん作ると翌日のお味噌汁にも活用できます。もしくは、前日の献立に豚汁として、残りを卵丼の日の汁物にすると、献立を考える時間も短縮、使い回しできる汁物としても大変活躍します

具沢山の味噌汁や豚汁なら、具材次第で十分な献立になりますよね。男達が満足する豚汁の具をアンケートしましたので、ランキング結果も参考にしてくださいね

  • 卵丼に合うスープ

  • 赤だしの味噌汁

卵丼に合うスープ:汁物は赤だしの味噌汁

卵丼に合う汁物⇒スープを何をつくればよいか決まらない!

甘めの味付けの卵丼には濃い味のする赤だしの味噌汁がピッタリのスープです

卵丼を作った時に余った玉ねぎ⇒味噌汁の具材に使えるメリットがあります

  • 赤だしの味噌汁には!

  • ⇒ピリ辛キュウリと煮物セット

卵丼ともう一品のおかず:ピリ辛キュウリと煮物セット

子供が大好きな甘めな卵丼の献立に、もう一品のおかずにピッタリなのが「ピリ辛:キュウリの漬物とコンニャクの煮物セット」です!

  • もう一品:アジの南蛮漬け

アジの南蛮漬け

  • もう一品:イワシの唐揚げ

イワシの唐揚げ

卵丼に魚のおかずを、もう一品加えるなら、小ぶりなアジやイワシを使った料理が◎です

卵丼に合うおかず、副菜~栄養バランスの良い付け合わせの定番&人気の献立~

  • 卵丼献立のポイント

  • サラダなど

  • 緑色の野菜を取り入れると

  • 見栄えが良くなる

サラダ

ただでさえ、食材の品数が少ない卵丼です。味噌汁を入れても、献立の色味が黄色と茶色といった単色になりやすいです。美味しそうに見える夕食、卵丼献立のポイントは「緑色の野菜」や「その他の色がある付け合わせ」をうまく取り入れることにあります。この点を意識して献立を立てると、夕食が豪華に。立派に見えるようになります

  • 緑色の野菜を取り入れる

  • ほうれん草の胡麻和え

ほうれん草の胡麻和え

  • きゅうり×卵丼の副菜

  • ピリ辛!しゃきしゃきキュウリ

ピリ辛きゅうりの漬物!豆板醤の日持ち&冷蔵庫・冷凍の長期保存の方法

  • きゅうり×卵丼の副菜

  • キュウリともやし和え

もやし副菜と「きゅうり」:モヤシとキュウリの和え物

  • もやし×卵丼の副菜

  • ホットもやし

ピリ辛もやしナムル

  • 緑色の野菜を取り入れる

  • 小松菜のお浸し

小松菜のおひたし

  • アレンジ編

  • 小松菜の煮びたしに、豆腐を取り入れる

小松菜の煮びたし

  • 「卵丼に緑を取り入れるなら、三つ葉やグリーンピース」

卵丼に緑を取り入れるなら、三つ葉やグリーンピース

卵丼献立には、緑色の野菜を取り入れるのがポイントの1つです。卵丼そのものに緑の野菜を使うなら、三つ葉やグリーンピースをトッピングするのもありです。むしろ、この方法が定番の卵丼の作り方かと思いますが、グリーンピースは子供が苦手。三つ葉は、量が少なく、栄養バランスを考えると、この2つの食材でカバーするのは難しいです。ちょっとした見栄えや、ひと手間として使うのは良いですが、基本的には緑色のある付け合わせを用意しましょう

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