マグロの鉄火巻き・寿司の日持ち!常温・冷蔵・冷凍の賞味期限切れは?

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  • 鉄火巻きの保管方法と賞味期限を解説!

  • 市販・お惣菜の鉄火巻き、手作り巻き寿司のマグロ巻きは?

鉄火巻きの手作り・スーパーやコンビニのお持ち帰り寿司の日持ちってごれくらいでしょうか。常温・冷蔵庫・冷凍保管:いつまで「マグロの巻き寿司」は食べれるの?という賞味期限を「マグロの手巻き寿司」「スーパー&コンビニのお持ち帰りパック寿司」で分類しています

また、鉄火巻きの材料である「マグロ」「酢飯」「海苔」の日持ち・賞味期限も一緒に。放置して腐った時の臭い・見た目・味の見分け方、食中毒の事例までを解説しています

鉄火巻き&マグロの巻き寿司の日持ち:常温・冷蔵・冷凍の賞味期限

鉄火巻き&巻き寿司の日持ち・賞味期限~スーパー・コンビニお持ち帰り寿司~

  • マグロの日持ち:常温:数時間、冷蔵:当日、冷凍:不向き(1か月)

マグロの日持ち:常温:数時間、冷蔵:当日、冷凍:不向き(1か月)

まずは、鉄火巻きに使われているマグロ(刺身、切り身)の賞味期限から。マグロは通常は「常温:数時間、冷蔵:当日、冷凍:不向き」ほど日持ちします。真空パックの場合は、冷蔵2~3日、冷凍1か月と長持ちするものがあります

鉄火巻きには、刺身のマグロを使うと思いますので、冷蔵で当日中。スーパーで購入したときは、氷を袋に詰めて保冷しながら帰宅しましょう

  • 酢飯の日持ち:常温:翌日、冷蔵:2~3日、冷凍:1か月

酢飯の日持ち:常温:翌日、冷蔵:2~3日、冷凍:1か月

鉄火巻きの材料の「酢飯」は「常温:翌日まで、冷蔵:2~3日、冷凍:1か月」の日持ちです。作ってからの日持ちがコレです。お家で手巻き寿司を作るときは、その日に酢飯を作ると思います。常温でも翌日まで持つといっても、食べられるだけで「翌日には、酢飯はカピカピ」しています

  • 海苔の日持ち:常温:8か月~1年半、冷蔵・冷凍:不必要

海苔の日持ち:常温:8か月~1年半、冷蔵・冷凍:不必要

海苔は未開封の常温で8~18か月と日持ちが長いので心配ご無用ですね。パッケージ記載の賞味期限をご確認くださいね

しかし、鉄火巻きのように調理済みの「海苔」は翌日の昼までぐらいが限界。当時中でも、手作りの鉄火巻きの海苔は、酢飯とくっついて食べにくい感じなります

鉄火巻きを常温保管する場合~放置してしまった時の日持ちの目安、賞味期限は?~

  • 大前提!鉄火巻きは、開封後2時間以内

鉄火巻きは、開封後2時間以内

コンビニ、スーパー、お持ち帰り寿司の鉄火巻きの大前提です。これらの鉄火巻きは、当日中に食べるのを前提として作られていります。ほとんどの寿司パックは「開封後、お早めにお召し上がりください」とあるか「2時間以内」にと記載があることが多いです

一度、パックを開封してしまうと、残った鉄火巻きをもう1度パックに入れても2時間以内と覚えておきましょう

  • 常温保管の長持ちのコツ:手作りの場合は「ラップ」を!!

食品用ラップ:常温保管の長持ちのコツ

常温保管の長持ちのコツは「ラップ」をすること。常温、冷蔵どちらも共通です。旦那が帰宅する前に作っておいた時など、サランラップ等で空気に触れないようにましょう

コツは「菌の繁殖を防ぐために、最低でも空気に触れさせないこと」ですが、常温であえて保管する人はいないかと。どちらかといえば、放置してしまって「コレ、食べて大丈夫か状態」に困惑しているかと思います。腐ってしまった場合や食べると危ないときの状態を最後に解説してますので、そちらを参考に(一番、下です※腐った写真は載せてません。ご安心を※)

鉄火巻きの常温保管:当日中(未開封、手作りはラップ)

  • 鉄火巻きの常温保管:当日中(未開封、手作りはラップ)

  • 作ってから「3、4時間(限界)」まで

スーパーのお持ち帰り、手作りの鉄火巻きは保管方法をちゃんとした上で「常温:3、4時間程度(作ってから)」です。当日中の日持ちですが、パック寿司の場合は涼しい場所、冷蔵庫に保管がポイント。常温のままですと、作ってから3、4時間程度でラップをしていても、「海苔がしなしな」に。酢飯もパサパサしてすこしかたくなります

手巻き寿司で、鉄火巻きが余ったことありませんか?経験則になる話ですが、もったいない病の私。ラップをして常温で放置してしまった鉄火巻きを食べたことが結構あります。夕方8時の夜ご飯、余った「鉄火巻き」は、12時頃でラップをしていてもやはり酢飯が少しカピカピ、海苔と酢飯がくっついて食べにくい。夜中の2時で、もうダメだな感がすごいです

マグロは、12時(作ってから4時間)ごろで、色が変色しはじめてたのでラップしても3、4時間が限界ですね

鉄火巻きを冷蔵庫に保管する場合~日持ちの目安、賞味期限は?~

鉄火巻きの冷蔵保管:当日中

  • 鉄火巻きの冷蔵保管:当日中

  • 作ってから「10時間」までが、カピカピしない

鉄火巻きの冷蔵庫での保管は、当日中です。経験則ですが、10時間以上、チルドや冷蔵庫に入れていると「酢飯がカピカピ」しはじめます。スーパーのパック寿司やお持ち帰り寿司は、「午前中に作りました!」と記載ある鉄火巻きは「夜の20時ぐらいで、カピカピ」になる。海苔がベチャっとしてくるモノが多いです。ですので、午前中に作った鉄火巻きは、夕方ごろまでが事実上、おいしく食べられる時間ではないでしょうか

  • 冷蔵保管「春:当日中(10時間以内)」

  • 冷蔵保管「夏:当日中(6時間程度)」

  • 冷蔵保管「秋:当日中(10時間以内)」

  • 冷蔵保管「冬:当日中(10時間以内)」

季節によってどうでしょうか?推奨は当日中に変わりはありませんが、おいしさ(海苔巻きらしさを保っている)まで加味すると、春、秋、冬はやはり10時間以内。夏は短めの6時間です。冷蔵なのに夏だけなんで短いの?と思うかもしれませんが、市販のパック寿司は、お持ち帰りする常温の時間もあります。この点を加味すると、6時間が妥当です

鉄火巻きを冷凍保管する場合~日持ちの目安、賞味期限は?~

  • 鉄火巻きの冷凍保存:NG、自然解凍でもダメ

酢飯は酢だから、長持ちする。マグロは漁船で冷凍でしょ?別に、鉄火巻きも冷凍できるでしょと思ったことありませんか。手作りの鉄火巻きを、そのまま冷凍は失敗します

よく考えればわかる話ですが、解凍がうまくできません。プロの寿司職人さんならデキるかもしれませんが、一般人には無理。冷凍した鉄火巻きは、具材的にレンチンできませんし。自然解凍すると、酢飯のパサパサ感が半端ないです。鉄火巻きは冷凍NG、生鮮食品から作った料理はご家庭では難しいと判断です

腐った「鉄火巻き」の特徴と見分け方~味・臭い・見た目、よくある食中毒~

  • 腐った鉄火巻きの見分け方:色が変色、マグロから水分

  • 腐った鉄火巻きの味・臭い・見た目:魚の血くさい、生臭く水っぽい

  • よくある食中毒 :吐き気、腹痛、下痢

鉄火巻きの腐りは、まず「マグロの変色」からはじまり、次に「魚の血の臭い」です。見分け方としては、色で判断するか、クンクンと臭いをかぐとわかりやすい。最終的に放置すると、冷蔵庫の中も生臭く。鉄火巻きからは水分が出てきます

常温や冷蔵でも、本来、当日中の食べ物です。数時間でダメになるのでチャレンジはNG!生もの系は、正直腹痛になるとダメージ大きいので、食事後3、4時間した鉄火巻きは、本当にやめた方がいいです

この他にも、異臭(チーズや納豆っぽい臭い)を放つ、酸っぱい臭いや生ごみの臭いがするもの。見た感じ:白っぽいカビ(黒、茶色の場合も有)、表面にぬめりがある。変色した水分が垂れている、ネバネバした糸を引くなど、こういった症状が確認されたら、アウトですので、絶対に食べないように。

放置しちゃったときは、まず食べず、見た目や臭いから判断。ちょっとでも違和感を感じたら、ヤメるのが正解です

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