トノサマバッタの平均寿命!冬越し事例の成虫と幼虫の期間+生態系とは?

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トノサマバッタの平均寿命!冬越し事例の成虫と幼虫の期間+生態系とは?

  • トノサマバッタの平均寿命+最長記録は?

  • トノサマバッタの面白い豆知識も大公開!

トノサマバッタとは『バッタ目バッタ科トノサマバッタ属』に分類され「通称:大名バッタ」、大名=昔のお殿様を意味するバッタの1種。仮面ライダーのモデルのバッタだとしても有名です

また、ジャンプ力は70cm以上と、コオロギと比べても空を飛ぶパワーがあり、子供が好きになるポイントが多数あります!

今回は、採集!捕まえてきたトノサマバッタがは何歳まで生きるの?っといった寿命のお話まで詳しく紹介。トノサマバッタだけの特徴的な行動や面白い!話題になる話の小ネタを満載でお届けしますね^^ 

トノサマバッタとはバッタ目バッタ科トノサマバッタ属。ススキ、稲。たまに、死骸も食べる

  • トノサマバッタとは?

  • 生息地:沖縄から北海道の日本全国!

  • 成虫の餌:ススキ、稲。たまに、死骸も食べる

  • 天敵:昆虫ならカマキリ

  • 強敵はヒキガエル

トノサマバッタの寿命のお話の前に、まずは、トノサマバッタの基本情報、成虫のスペックです!

トノサマバッタのいる場所は「日本全国」であり、温かい地域の沖縄、冬が寒い北海道までっと日本全体を生息地としています。

好きな餌はイネ科の植物で「田んぼ」や「草原」を住処としてます。天敵は昆虫ならカマキリ、強敵はヒキガエルと言われ彼らに見つかると餌食になってしまいます

トノサマバッタの寿命は6ヵ月、成虫の平均寿命は3か月

  • トノサマバッタの寿命、成虫の平均は?

  • オントノサマバッタの寿命:6ヵ月

  • 平均寿命:3か月

  • 死ぬ時期:9月後半から11月の時期

  • 最高長寿:12月が限界

トノサマバッタは5月頃に孵化し、成虫となると。その後、11月の秋まで生き、その間に交尾をして一生を終えるのが普通のトノサマバッタです

トノサマバッタは産卵が2回あり、夏に産んだ卵の成虫と、卵のまま冬眠・冬越しをしては土の中に卵を産み、5月頃に孵化する2種類がいますが、一般的には冬になる前に、トノサマバッタは寿命をむかえます

トノサマバッタの幼虫の期間は1ヵ月

  • 卵の期間は生まれた時期による!

  • →基本は半年から8か月

卵の期間を含めると「トノサマバッタの一生:約1年」ですが、幼月間は1か月程度。成虫になってからは「長くて6ヵ月」、平均的には3か月と。子供が昆虫採集で捕まえたのなら、2、3ヵ月の付き合いになるのがトノサマバッタです。

  • トノサマバッタを捕まえるなら?

  • 時期:6月後半から8月の終わり頃

トノサマバッタは孵化が早い子で、5月。成虫になるまでに1ヵ月ほどかかりますから、トノサマバッタを捕まえたい!なら「6月後半から8月の終わり頃」が、おすすめの時期です

しかし、次に説明しますが交尾+卵を産むと、そのあと死んでしまうので「なる早!できれば、7月後半」に捕獲しないと長く飼う事は出来ないです

トノサマバッタの寿命が寿命が短くなるケース

  • 寿命が短くなるケースは?

  • 狭い飼育箱、虫ケースはストレスになる

トノサマバッタを長生きさせるポイントの1つが、狭い場所=早く死ぬっという特徴を持っている事です

トノサマバッタにとってはジャンプできない環境は良くなく、実は飼育箱、虫ケースの中では長く生きません

  • オスの方がメスよりも早く死ぬ

  • 1か月程度、交尾後のオスは早く死ぬ

昆虫業界のよくあるケースですが、昆虫は「オス:交尾をする」「メス:卵を産む」とその後、1か月程度以内に死んでしまうタイプが多いです

トノサマバッタのオス、メスの見分け方は「メスの上にいる小さい方が、オス」です。緑、茶色っぽい黒と色の違いは性別に関係がなく、オスの緑も茶色もどちらもいます

トノサマバッタはメスの方が体が大きいので、この区別の仕方が一番、簡単。もう少し詳しく言うと「お腹の先の部分が、2つに割れているのがメス」です

トノサマバッタの場合、交尾で体力を使うオスの方がメスよりも「1ヵ月」程度、寿命が短いのが特徴。子供が捕まえて飼っている方は、同じ虫ケースに入れていると「小さいほう=背中に乗ってるオス」の方が、先にお亡くなりになる!大きい体のメスの方が長生きする!と、思ってくださいね

  • トノサマバッタは冬越しする?

  • →成虫では冬越しなしい

  • →卵の状態で冬を越す

トノサマバッタは、寒くなる11月までが寿命と説明しました。

では、飼育下、ペットとして育てている人はどのくらい長生きさせることに成功しているのでしょうか。トノサマバッタは飼育下でも「年を越す=1月まで存命」させるのは、かなり難易度が高く、非常に飼育環境もシビアです

  • 相変異するのがバッタ!

  • トノサマバッタの相変異とは?

  • →狭い場所で育つと、ジャンプ力が上がる

  • →体が黒くなる

トノサマバッタとは相変異するのがバッタ!色の違いはオス、メスじゃない

詳細:バッタは色が変わる!緑・茶色の違い

トノサマバッタの面白情報はコレ。トノサマバッタは「仲間が密集した場所で育つ=ジャンプ力が上がる、色が茶色や黒になる」と、育った環境で「個体に特徴」があります。

色の違いでオス、メスがあるのではなく、簡単に言うと「幼虫、子供の時に友達がいっぱいいたトノサマバッタは色が黒っぽい」そして、「競争に勝つために飛躍力がアップする」と、密集した環境で過ごすと、強い個体に育ちます^^

片田舎の田んぼにいる「イナゴ」に似ていますが、イナゴは相変異をしない昆虫。育った環境によって「色」や「ジャンプ力」までも変化するトノサマバッタは、別の昆虫なのです!

さて、今回はトノサマバッタとはどんな昆虫なのか、どのくらい寿命があるかを、たっぷり紹介しました。トノサマバッタは害虫と言われませんが、相変異する=生まれてから環境によって強い個体になる事が多数報告され、バッタの多くは「大量発生→作物を食い尽くす」タイプも世界に多くいます。

そのため、バッタは「虫の帝王」という異名をもっていますので、実は、バッタは怖い生き物だと思っていいかと思います!

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