ケープペンギンの生息地・住処はココ!野生と水族館の平均寿命+体の特徴!

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ケープペンギンの生息地・住処はココ!野生と水族館の平均寿命+体の特徴!

  • 野生のケープペンギンの生息地・住処は何処?

  • 水族館のケープペンギンの寿命、他の違いは?

ケープペンギンとは『ケープペンギン属』に分類される鳥類!鳥の仲間の動物、鳴き声がロバに似ている為、別名、ジャッカスペンギンとも呼ばれたり、アフリカンペンギンとも言われます

水族館によくいるケープペンギンですが、そもそもどんな生き物なのでしょうか。今回は、ケープペンギンがいる場所!生息地や住処から、体の大きさ(体長、体重など)、何歳まで生きるの?っといった寿命のお話まで詳しく紹介!ケープペンギンだけの特徴的な行動や面白い!デートの時に使えて話題になる話の小ネタ、子供が喜ぶびっくり情報を満載でお届けしますね^^ 

ケープペンギンの特徴:体長と体重、見分け方はコレ!

  • ケープペンギンとは?

  • お腹に黒い線、くちばし付近は黒が多い

  • 体長:約70cm

  • 体重:3~4kg

ケープペンギンの体長、体の大きさは平均的に「約70cm」とペンギンとしては中型サイズの大きさで、平均的な体重は「3~4kg」ほど。

他のペンギンとの見た目の違いは『お腹に黒い線+黒い斑点』があり、ゴマ模様が特徴的です。ケープペンギン1羽1羽で斑点の数も違いがあり、個性があります^^

くちばしの周りがピンク色をしているのが、フンボルトペンギンでケープペンギンは黒色が主流!要するに、白黒のペンギンがケープペンギンと見分け方をしていいかと思います

ケープペンギンの餌、食べ物:イカとタコ。魚はアジやイワシが好き

  • ケープペンギンの餌、食べ物は?

  • →イカ、タコ

  • →魚はアジ、イワシが大好物!

水族館のケープペンギンは「イカ、タコ」といった海鮮が大好き!小魚なら、アジ、イワシが大好物です!

ペンギンは体脂肪率が40%前後あると言われ、ヘルシーな魚を食べている割には、少し脂肪が多いのも驚きの情報ですね^^

ケープペンギンの寿命:野生10年、水族館・飼育下は15~20年の平均寿命

  • ケープペンギンの寿命は?

  • 野生の寿命:10年

  • 水族館の平均寿命:15~20年

  • 最長年齢:34歳

ケープペンギンは野生では「10年」と言われ、水族館で飼育されてるケープペンギンは『平均寿命:15~20年』と長生き。日本の水族館の飼育レベルは高く、最長は推定34歳の長寿記録があり、年々、長生きするようになっていますので、平均寿命は今後、伸びるかもしれませんね。

ケープペンギンの生息地と住処:南アフリカのケープ地方の海岸

  • ケープペンギンはどこに住んでいるの?

  • 生息地:南アフリカ

  • 住処:ケープ地方の海岸

ケープペンギンはどこに住んでいるの?という生息地と住処のお話です

ケープペンギンンの生息地は、南アフリカの南西の海岸沿いです。アフリカというと、サバンナや草原をイメージしがちですが、南アフリカのケープ地方は、1年を通して10~25度の気候で、どちらかと言うとリゾート地+海のある港町といった場所です

ケープペンギンは別名アフリカンペンギンと呼ばれるのは『アフリカに唯一、存在するペンギンの種類』であり、ケープ地方が名前の由来となっています

  • ケープペンギンの豆知識!

  • →ペンギンは大航海時代に発見された!

ケープペンギンだけではないですが、ペンギンの大半は15~16世紀の大航海時代にポルトガル、スペインが海に出た事がきかっけで発見された動物です

ケープペンギンの『ケープ地方』には、有名なポルトガルの航海者バルトロメウ・ディアス(英名:バーソロミュー・ディアス)が発見した喜望峰という場所があります。

この大航海時代にのちに、ヴァスコダガマが喜望峰やケープ地方付近で『ペンギンを見た!』という記録があり、ケープペンギンはもともと現地にはいたけど、世界的には、この時代に発見されたとされています

  • →ケープペンギンは巣を作る

  • →卵を2個産むけど、3日ほど時間差がある

野生のペンギンは、巣を作るタイプと作らないペンギンがいます

皇帝ペンギンは巣を作らないので、オスのペンギンの足の上で卵を育てますが、巣を作るケープペンギンは巣穴でメスが卵を温めます。ケープペンギンは1回の出産で2個の卵を産みますが、同時に2個!ではなく、1つ産んでから3日後ぐらいに2つ目を産むそうで、少し変わった出産方法です^^

  • 日本はペンギン大国だけど!

  • →世界的にケープペンギンは絶滅危惧種

日本の水族館にペンギンは、たくさんいますので絶滅危惧種と聞くとびっくりする話ですよね

ペンギンはワシントン条約にある通り『海外からの売買は基本NG』な動物で、日本の水族館は条約前のペンギンを繁殖し、今ではマイクロチップを入れているなど。1羽1羽、しっかり管理され、家系図まであると言われています

しかし、実はペンギンは世界的にみると絶滅危惧種であり、ケープペンギンも存在が危ないとされています

頭数は1990年代で4万羽ほどアフリカに野生のケープペンギンがいたのが、2020年頃で『1万5000羽を割っている』と言われ、どんどんケープペンギンの数が減っています。

原因はペンギンをいっぱい捕まえすぎたこと、エサのイワシが気候の変化で減少してしまった等、ちょっと人間が原因ではないのか?と思ってしまう事が、ケープペンギンの減少に関係があるとされます

さて、今回はケープペンギンとはどんな動物なのかを、たっぷり紹介しました。水族館にいるペンギンは見分けがつきにくいと思いがちですが、結構、簡単にわかるようになるかと!あと、ペンギンは日本にいっぱい水族館にいるけど2000羽ほど、世界のペンギンはどんどん減ってるので、将来的にはかなり心配されている動物だと思っていいのかと思います

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