ごまだれドレッシングのマヨネーズ+人気レシピ!手作りタレの保存方法+日持ち

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ごまだれドレッシングの日持ち期間+冷蔵保管の方法

ごまだれドレッシングの常温・冷蔵庫、冷凍保存と日持ち期間と保存方法(賞味期限・消費期限切れ)

  • 手作りごまだれドレッシングの作り方!

冷しゃぶサラダにゴマダレを使いたいけど、なくなってしまった。今日の夕飯に、ごまだれドレッシングがない!という時に即席で作れる時短!節約になる!ごまだれドレッシングの作り方のレシピを紹介します

家にあるマヨネーズ、酢、砂糖など。ご家庭にある調味料を混ぜるだけで「ごまだれドレッシング」は簡単に手作りできます

味が気に入ったら自分で毎回作って、冷蔵庫で保管しておくといいと思います!

ごまだれドレッシングの作り方~人気の手作りドレッシング、作り置きにおすすめのレシピ!~

  • ごまだれドレッシングのレシピ!

  • 1~2人分の量

  • (1皿のサラダの分量)

ごまだれドレッシングのマヨネーズ+人気レシピ!手作りタレの保存方法+日持ち

  • ★ごまだれの合わせ調味料の割合

  • 大さじ2:マヨネーズ

  • 大さじ1:砂糖

  • 小さじ2:酢

  • 小さじ1:醤油、サラダ油

  • 大さじ2:すりごま

ステップ1:ボウルに★を入れ、よくかき混ぜる

ステップ2:清潔な保存容器に保管する

ポイント:とにかくよくかき混ぜる!

この2つのステップで、簡単に混ぜるだけでデキますので、是非、作ってみてくださいね

もう少し市販の「ごまだれドレッシング」に近い味が簿希望の方は「サラダ油→ごま油:小さじ1」で代用できます

このごまだれドレッシングのレシピは1~2人分の量ですので

家族の人数が多い方、たくさんサラダを食べる人は同じ分量を掛け算して作ってくださいね

  • 泡だて器

  • ミキサーでませるのが確実!

ごまだれドレッシングの作り方:泡だて器、ミキサーするのがおすすめ!

ごまだれドレッシングは完成です。手作りのドレッシングは「砂糖が溶けるまで、よく混ぜる」のが

味を美味しくするポイントになります。

  • ごまだれドレッシングの保管方法は?

  • 冷蔵庫保管:4日以内

  • 保管温度:10度以下

  • 容器:清潔な保存容器or瓶詰

ごまだれドレッシングは、加熱せずに「混ぜるだけ」というレシピになっていますので「冷蔵庫保管:4日以内」が推奨、ちょうど冷蔵庫で保管できる10度以下が適しています。

常温で放置してしった時は「容器に蓋がしっかりしてあったのか」「部屋の温度は20度以下であったか」と、この2つが傷むのを軽減する要素です。フタ有、部屋の温度が20度以下であったのなら、3~5時間を目途に。冷蔵庫にすぐ保管するなら、また使える状態の事が多いです

市販のドレッシングは賞味期限・消費期限が「冷蔵1~3ヵ月」と長いドレッシングがありますが

「加熱済みであるドレッシング」に限定されています

市販のごまだれで5日以内のドレッシングがありますが、よく見ると加熱されていないタイプである事が多く、ご家庭で作る時は「冷蔵:4日以内」を目安にするのが最も良い管理方法かと思います

  • ごまだれドレッシング

  • 冷凍してしまった!

  • 常温・冷凍保存:不可

加熱をしていない、混ぜて作るタイプの「ごまだれドレッシング」は常温保管、冷凍保存ではなく冷蔵庫に保管です。

ごまだれドレッシングは冷凍すると油分が分離してしまうサラダ油やゴマ油をつかっており、冷凍が不向きです。また、マヨネーズも同じく冷凍すると分離する調味料ですので、ごまだれドレッシングは冷凍が向いていません。

手作りのごまだれドレッシングはなおさらで、常温・冷凍保存ではなく「冷蔵庫に保管」が正しい保存方法です

  • 生野菜のサラダ以外!ごまだれが合う料理は?

  • →温野菜

ごまだれドレッシングが合う料理:温野菜

  • →タイの刺身のゴマダレ丼

ごまだれが合うご飯と主食:ごまだれ丼

このごまだれドレッシングはサラダ以外に、茹でた野菜や温野菜に合う味です。冷しゃぶサラダ以外に、お鍋のしゃぶしゃぶにもぴったりです。変わり種としては、白身魚の鯛。タイのお刺身のゴマダレ丼も美味しくいただけます

さて、今回はごまだれドレッシングを自家製手作りするレシピ、必要な調味料の分量を紹介しました。ごまだれドレッシングは、冷しゃぶサラダや白身魚の刺身にも合う味で、夕飯の時のサラダ以外にもに合うドレッシングです。是非、ご家庭で作ってくださいね

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