死んだクジラは危険!死ぬとどなる?死んだら爆発する!死骸は生態系にもなる

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死んだクジラは危険!死ぬとどなる?死んだら爆発する!死骸は生態系にもなる

  • 死んだクジラはガスがたまる!

  • 沖に打ち上げられたクジラには近づかない!

日本ではクジラやイルカは年間に300頭ほど、海岸に打ち上げられ年もあり、たびたびニュースで見かけますよね

しかし、死んだクジラは爆発することがあり、クジラは10m以上と体も大きく、爆発するとなると素人が近づくのは危険です。今回は死んだクジラがなぜ、爆発するのか、その理由を徹底解説!死んだクジラについて詳しく紹介しますね

  • 死んだクジラの爆発とは?

  • →刃物を刺すを、内臓が飛び出す爆発

死んだクジラ、クジラが海岸に打ち上げられると港町では騒ぎになりますよね

クジラの爆発は火花や煙がでる爆発ではなく「ボン!と爆ぜる」というのが正確な表現かと思います。死骸のクジラに刃物を刺すと「クジラの中から内臓が飛び出す爆発」を起こします

映像を見る限り、特撮番組、仮面ライダーなどの「怪人がライダーにやられた時の爆発」ぐらいの威力です!

死んだクジラが爆発する理由:メタンガスの滞留

  • 死んだクジラが爆発する理由は?

  • →正体はガス爆発

  • →メタンガスが死骸に滞留している

死骸のクジラが爆発する理由は「死後、クジラが腐敗する→メタンガスが体内に滞留→刃物が刺さると膨張する」というのが原因と考えられています

日本ではなく海外の事例では「死んだクジラをトラックで輸送中」に膨張して爆発したケースもあり、刃物で刺さなくても「動かしたりするのも、実は危険」なのです

クジラが死んだらどうなるの?:海底に新しい生態系を作る

  • 海で死んだクジラはどうなるの?

  • →新たな生態系を作る

海岸に打ち上げられたクジラは爆発する可能性があるよ!と説明しました

これは「クジラが死んでからの時間経過→ガスが溜まる」のが原因で、海の中では通常、爆発しない事が多いとされます

死んだクジラの面白い研究があり「死んだクジラ1匹は、その後どうなるのか」と海洋学者が調べた結果が参考になるかと思います

クジラが死んだらどうなるの?:サメの餌になる

  • 死んだクジラの肉をサメが食べる

  • →サメの1年ほどの食料になる

  • →小魚の2、3年の食料になる

死んだクジラの肉、身の部分はサメの餌になり、約1年分の食料になると、サメにとって大量豊作になるようです^^

始めは大型のサメ、シャチに食われ、その後は「骨についた身は小魚、鰻や海老に似た生物の餌」になります。身の部分が食べ終わったら、コレにて完了という訳ではなく、その後は、骨が別の生き物の食べ物になります

クジラが死んだらどうなるの?:バクテリア、微生物の餌になる

  • 死んだクジラの骨をバクテリアが食べる

  • →骨に含まれる脂肪、油分が食料になる

  • →30年から50年ほど時間がかかる

身を食べられたクジラに、骨が残りますよね

今度はクジラの骨にバクテリアが集まり「骨に含まれる脂肪、油分」を餌とします。食べるというより「骨から栄養を吸い取る」感じです

この期間はすごく長く、30年から50年もの間、バクテリアや他の微生物の餌となり、180種類以上の生き物が群がります。

クジラ1匹死んだら、すごくたくさんの生き物の食べ物となり、新しい生態系が海にできる!とされています。

さて、今回はクジラが死んだらどうなるの?というお話を説明しました。海岸に打ち上げられたクジラは爆発するので危険!ですが、海の中に沈んだクジラは新しい生態系を作ると、どこで死んだのかってすごく重要な内容で面白いですよね^^

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