マムシの住処と巣穴!毒蛇のニホンマムシの生息地!危険な蝮はどこにいる?

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日本の毒蛇!ニホンマムシ~マムシの生息地や住処は?巣穴はどこにある?~

マムシの住処、巣穴

  • 日本の主な毒蛇は?

  • マムシとヤマカカシ、ハブの3種類!

  • 全国的に目撃情報の多いマムシは、どんな場所に住んでいる?

日本にいる蛇の中で、危険で毒をもつとされる主な蛇は、マムシとヤマカカシ、ハブの3種類です。ハブは、沖縄に集中して住んでいる蛇ですが、マムシは全国的に目撃情報があり、地方都市や田舎にする方が注意しなければならない蛇です。では、マムシはどんな場所に巣を作り住みかとして生息しているのでしょうか

マムシは住処や巣穴から5メートルほどしか移送しない特徴があり、マムシをみたら近くに巣があるという事です。日本の毒蛇のニホンマムシが住処としやすいのは、石垣の隙間や山際の水辺、小川付近など!全国的にいるマムシの住処について解説しています

ニホンマムシの住処。巣穴は?~水辺の石垣、山際の小川に要注意~

  • マムシの巣穴、住処①:水辺の石垣

  • 例えば、田んぼの石垣や水路のある土手付近

  • マムシの巣穴、住処②:山際の小川

  • 例えば、小川や水路のある草むら付近

マムシの巣穴がある代表的な住処は、水辺の石垣。つまり、田んぼのある水路付近や土手は要注意です。田畑のある地域は、5月頃より田植えをするため、水田となっている時期(5月から9月頃)は、マムシに注意する必要があります。特に、暑い日中は石垣の巣穴からでてくることも!また、田んぼがない場所でも、山際の水路など、コンクリートの穴から日中に姿を現すことがあります

  • マムシの行動範囲は?

  • 巣穴より約5メートル。逆にいえば、マムシを目撃した場所付近

マムシの特徴として、基本的な行動範囲は、5メートルと言われています。巣穴より5メートル以内程度が行動範囲ですので、逆にいえば、マムシを目撃した場所付近に巣穴、住処があると考えましょう。マムシは、常にいろいろな場所へ移動している遊牧民のような生態系ではなく、住居をかまえている農耕民族に近い生き物です

  • マムシが活動する気温、温度は?

  • マムシは24~28度で活発的に!

マムシは生息する巣穴や住処から、5mほどしかほとんど移動しません。では、巣穴からいつ出てくるのでしょうか。

マムシが最も活発的に活動するのは「気温・温度が24~28度」と言われます。夏の暑い日の互選中や5月以降の生暖かい日に見かけるのは、こういった理由があるからですね

  • マムシは夜も出るの?

  • 答え:出る場合がある

マムシは夜行性ではないので、夜は巣穴から出ないとされます。しかし、例外として「雨の日」+「カエルが大合唱している日」は、マムシが夜でも巣穴から出るケースがあります。カエルはマムシにとって餌であり、雨降りの日なら「雨の音」で「カエルも気が付かない」と捕獲しやすいからかと思われます。基本的には夜はマムシがいないと思ってよいのですが、田んぼ付近でカエルがゲコゲコと鳴いている夜は注意した方が良いです

  • 道路で車にひかれたマムシ「夜、道路にでてくることも」

田舎道を通ると、毎年毎年、同じ場所で蛇が車にひかれ、ぺしゃんこになっている事があります。何故、毎年、毎年同じ場所で?と思うことがありますが、巣穴から5メートルほどしか移動しないのであれば、納得の理由です。マムシは、日中以外の夜にも、道路にでてくることもあります。山際で水辺付近のカーブなどで車にひかれたマムシを見かけることがあるのは、そういった理由でしょう

ちなみに、マムシの見た目と特徴はについては、こちらで解説していますので見かけた時はコイツに注意です!

参考:マムシの見た目の特徴、体長

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