【2023年】東京都の梅雨入り予想と梅雨明け予想・予測！23区の梅雨時期

東京の梅雨入り予想と梅雨明け予想⇒２０２３年！梅雨の時期はいつからいつまで？

• 今年の梅雨の特徴を知りたい！
  

• いつになったら梅雨明けするの？
  

• ⇒東京の梅雨の時期を徹底考察！
  

電車の中までムシムシする都内の梅雨の季節。昨年はいつもより少しだけ早く梅雨入りしたのが都内の状況でした

では、今年の梅雨はいつ始まって、いつ頃に梅雨明けするのか

梅雨の時期はどれくらいなのか。東京都内と東京都の各都市ではどんな感じなのか

５月～６月！最長７月までの天気と梅雨が知りたい人の為に「2023年⇒東京の梅雨入りと梅雨明け」を徹底予想した結果を発表します

【対象地域】

【東京】

２３区内：中央区、千代田区、港区、豊島区

２３区内：新宿区、渋谷区、荒川区、板橋区

各都市：三鷹市、武蔵野市、府中市等

※上記の都市名は一例です

※例：記載がない都市と区も含んでいます⇒23区⇒世田谷区、江戸川区・江東区・練馬区など

こちらが今回の梅雨入りと梅雨明け予想の対象の地域です

東京の過去の天気の傾向と直近の梅雨の時期を調べ、今年の梅雨はこのくらいが梅雨の時期だよ！という予想される梅雨入り日と梅雨明け日の目安を紹介します

今年の東京の梅雨入りと梅雨明け予想２０２３年を発表！

では、次に東京都（新宿、渋谷、池袋など！）、2023年の梅雨入り予想と梅雨明け予想の結果を発表します

念のため、みなさんのお役にたてるように『気象庁の梅雨入り』と「梅雨明け」⇒予想と予測が発表されたら、情報を随時、更新します！

• 東京の梅雨入り予想は？
  

• 確定⇒6月8日頃
  

今年の東京の梅雨入りは、2023年5月30日～6月7日頃と予想していました、予定より1日遅い6/8日の梅雨入りで確定しました

当初、今年は全国的に梅雨入りが早くなると予想されていましたが、最初に梅雨の来る沖縄の梅雨入りが遅れました

理由は、梅雨前線が北上すると見られたタイミングから急遽⇒状況が一変⇒予想よりも遅い北上になったからです

簡単に言うと、梅雨前線が急に失速したと考えるとわかりやすいです

その関係で、今年の東京の梅雨は、早ければ⇒5月30日。場合によっては平年通りの6月6日付近が梅雨入りのタイミングと予想されます

• 梅雨入りのニュース速報は？
  

• ⇒時系列で解説！
  

ニュース速報	梅雨入り予想
4/25日発表	6月上旬 6月1日～6日10日
5/11日発表	6月上旬 6月1日～6日10日
5/16日発表	6月上旬 6月1日～6月10日
5/23日発表	観測史上初の大規模 エルニーニョ現象の恐れ：有
5/25日発表	5月30日頃 平年より早い
6/1日発表	6/2日頃 まもなく
6/8日発表	【確定】 6/8日頃 梅雨入り （平年より1日遅い）

こちらの表が本年度の東京の梅雨入り予想のあったニュース速報（気象庁発表）の一覧です

【5/16日発表】

5/16日の発表で、東京は平年より梅雨入りが遅くなる可能性：有⇒「6月7日頃の梅雨入り⇒6/7日より遅くなる見通し」と発表がありました

【5/23日発表】

東京以外の地域を含みますが、今年は「観測史上初の大規模エルニーニョ現象」が発生する可能性が発表されました

大規模なエルニーニョが発生すると「冷夏になり、局地的豪雨が増加⇒急に雨がふってびしょ濡れになる日」が多くなります

都内で働く営業マンの方は、今年の梅雨時期は傘が必須案件です！

しかし、気象庁の発表では「７月から蒸し暑くなり、雨の量はいつもの年と同じ程」と予測が発表されています

予測内容は気象庁内でかなり「熟考した結果⇒予想が難しかったとコメント」があります

• 話が難しい！
  

• ⇒簡単にわかりやすく教えて！
  

簡単に言うと、今年の梅雨は全国的に「７月から特に熱中症に気を付けてください」という意味で

もしかしたらエルニーニョ次第で「局地的な豪雨＝スコールみたいな雨」の２つの対策が必要なのが今年の梅雨時期です

気象庁が熱中症に気を付けてと言っているのは「普通なら梅雨明け後⇒その後の１週間に熱中症で救急搬送される人が増える⇒今年は梅雨の時期⇒梅雨明け前に熱中症対策がいるよ！」と、いつもより早く、熱中症に気を付ける必要がある事を意味しています

【6/1日発表】

正式な発表ではありませんが、6/1日に発表があり、東京が例年より早く梅雨入りをするとみられ、2023年6月2日頃に梅雨入りの可能性があると予測されています

【6/4～6日発表：無】

今年は全国的に梅雨入りが早く、5/18日に沖縄が梅雨入りして以来、5/30日までに九州、四国・中国地方、東海地方がすでに梅雨入りをしていますが、東京は現在⇒「まもなく梅雨入り」という発表待ちの状態です

気象庁からの発表は6/4日にはありませんでしたが、他のニュースでは梅雨前線の停滞が6/7日～6/9日頃と予測されています

【6/8日発表】

東京都⇒東京２３区と各市町村の今年の梅雨入りが「2023年6月8日頃」であった発表されました

• 気象庁発表の梅雨の時期は？
  

• 梅雨入りしてるの？
  

• 梅雨入り⇒発表済
  

• 2023年6月8日頃
  

• 平年より1日遅い
  

気象庁から東京の正式な梅雨入りが発表され、2023年の東京は『平年より1日遅い、6/8日頃の梅雨入り』をしました

例年、はやくて5月末日頃。多くは毎年6月4日～6月10日頃、遅くても「6月22日頃迄」に、気象庁が梅雨入りを発表します

• 東京の梅雨はどんな感じ？
  

• 雨が降ると
  

• ⇒梅雨入り時期は肌寒い
  

東京都内に職場、会社がある方は、お住まいが板橋区や練馬区、江東区など。

山手線の外側な人が多いです。都内の梅雨入りの時期は「６月付近⇒平均１９～２６度」と気温はバラツキがあります

しかし、雨が降ると「急激に温度が下がる⇒特に強いスコール的な雨」の時は、寒いと感じるほどです

梅雨入り以降は、朝からジメジメ。雨の日は涼しめな服装で良いですが、小さめのブランケットやタオルを持ち歩いていると便利です

【5/25日発表】

5/16日の発表で、東京都は平年より早くなり「梅雨入りは5月30日頃」と気象庁より修正の発表がありました

• 東京の梅雨明け予想は？
  

• ⇒7月18日～7月23日頃
  

2023年の東京の梅雨明け時期は7月18日～7月23日頃と予想しています

昨年の東京の梅雨明けは遅くなりましたが、今年はいつもの年より、多少、早い7月18日付近から7月23日頃と予測されます

東京の梅雨の時期は、おおよそ43日程度。今年は、7月23日頃までが梅雨の可能性が高いよっと頭に入れておくと良いかと思います

• 梅雨明けのニュース速報は？
  

• ⇒時系列で解説！
  

ニュース速報	梅雨明け予想
6/15日発表	7月中旬頃
6/29日発表	7月中旬頃 平年並み
7/6日発表	7月18日頃 平年並み
7/13日発表	7月16日頃 平年より早い
7/22日発表	【確定】 7月22日頃 平年：3日遅く 昨年：1日早い

こちらの表が本年度の東京の梅雨明け予想のあったニュース速報（気象庁発表）の一覧です

【6/15日発表】

今年の東京の梅雨明け予想第１回では、7月中旬頃が梅雨明けと予測されました

【6/29日発表】

今年のの梅雨明け予想第１回では、7月中旬頃の平年並みが梅雨明けと予測されました

【7/6日発表】

気象庁からの正式な発表東京ではないですが、7月10日以降に梅雨前線の北上が予測され、東京の梅雨明けが近くなってきていると各種ニュース報道がされ始めています

【7/6日発表：追加】

今年の東京の梅雨明は、7月18日頃の平年並みが梅雨明けと予測されました

【7/13日発表】

東京都は平年より早い7/16日頃に、まもなく梅雨明けと修正予想が発表されました。梅雨明けが近づいていますが、梅雨明け後は高温＝暑い日となる可能性が高く、熱中症の注意を今からでもするべきというニュアンスの発表：有です

【7/23日発表】

東京都の梅雨明けが2023年7月22日頃と気象庁より発表がありました

今年の東京の梅雨明けは平年より3日遅く、昨年より1日遅い梅雨明けでした

• 梅雨明け後はどんな感じ？
  

• ⇒１週間ほど熱中症者が急増する！
  

東京の梅雨明け予想をご参考になった方へ

都内の梅雨明け後の状況ですが、直近数年⇒梅雨明け後の１週間以内に「熱中症⇒救急搬送が急激に増加」しています

梅雨のジメジメも嫌ですが、

梅雨明け後に「熱中症の季節」が来る。コレが東京の梅雨明けのタイミングを知った後にするべき注意点と対策するべきことです！

• 気象庁発表の梅雨の時期は？
  

• 予想は発表してるの？
  

• 梅雨明け⇒確定
  

• 2023年7月22日頃
  

気象庁からは正式な梅雨明けの発表があり、今年は7月22日頃が東京都の梅雨明けでした

例年、気象庁は早くて7月10日頃。いつもの年なら7月17日～7月25日頃に

遅くても「7月末日頃迄」の間に梅雨明けを発表します

梅雨明け情報が発表されたり、追加の予想と予測が出たら、情報が入り次第、更新しますね

東京都の梅雨入りと梅雨明け予想２０２３年⇒過去の傾向から予測解析！

ここまでに東京の梅雨入りと津夜明け予想を発表しました

では、直近！東京の昨年の梅雨入りと梅雨明けの状況がどうだたのか

過去の梅雨の時期の傾向から

今年の梅雨入りと梅雨明けの時期と特徴を解析した内容です

• 昨年の梅雨入りはいつだったの？
  

• ⇒6月6日頃
  

昨年、2022年の東京都（新宿、渋谷、池袋など！）の梅雨入りは気象庁が「6月6日頃」と発表しました。

平年、東京都の梅雨入りは「6月7日頃」であり、昨年は、平年より1日ほど早く、一昨年に比べ8日も早く梅雨入りしました

• 昨年の梅雨明けはいつだったの？
  

• ⇒7月23日頃
  

昨年、2022年の東京都（新宿、渋谷、池袋など！）の梅雨明けは気象庁が「7月23日頃」と発表しました。

平年、東京都の梅雨明けは「7月19日頃」であり、昨年は、平年より4日ほど遅く、昨年に比べ7日遅く梅雨明けしました

つまり、昨年の東京の梅雨は「梅雨入りが早く、梅雨明けが遅かった」という傾向がみられます

昨年以前より前の２年は「都内⇒雨が多く、降水率：174%⇒128%」とかなりの大雨な梅雨でしたが、

2022年は逆に落ち着き、降水率⇒90%といつもの年より雨がすくなかったです

毎年⇒平年、いつもの年の東京なら梅雨の時期はいつからいつまでが平均値？

• 毎年、梅雨の時期はいつからいつまで？
  

• 平年の梅雨入りは？
  

• ⇒6月7日頃
  

• 平年の梅雨明けは？
  

• ⇒7月19日頃
  

昨年の東京都（新宿、渋谷、池袋など！）の梅雨入りと梅雨明け発表があった時期を説明しました

では、毎年。平均値はどのくらいなの？と疑問に思いますよね

気象庁の発表では「平年」と難しい言葉使われていますが、簡単に言うと「平年とは、普通の年。いつもの年なら」という意味です

つまり、平均値として東京都の梅雨入りは「毎年：6月7日頃」、梅雨明けは「毎年：7月19日頃」という事です

• 東京の梅雨の時期とは？
  

• 目安：6月7日頃～7月19日頃
  

• 梅雨の時期：約43日間
  

実は、気象庁での発表は「梅雨入りと梅雨明けは、何日頃←ごろって何？？」と、あいまいな表現で

梅雨入り後と梅雨明け後に正式な発表をします。コレには理由があり、梅雨の時期は天気が変わりやすいからです

そのため、この後、当サイトがオリジナルで

2023年の東京都（新宿、渋谷、池袋など！）の梅雨入りと梅雨明け予想を発表しますが、

「若干⇒予想がズレる可能性：有の精度の予測と予想」と思ってくださいね

仮に予想がハズれる事もあるので

「平年⇒いつもの年なら、今年は2023年6月7日頃～7月19日頃」が梅雨入りから梅雨明けの目安、おおよそ「約43日間くらいが梅雨の時期」として、今年の梅雨の時期の参考にするのも、考え方としてありです

• 全国の梅雨入り情報は？
  

詳細：全国の梅雨入り予想（最新版）

• 全国の梅雨明け情報は？
  

詳細：全国の梅雨明け予想（最新版）

さて、今回は2023年の東京都（新宿、渋谷、池袋など！）はいつからいつまでが梅雨なの？と梅雨入りと梅雨明けの時期を知りたい方の為に、今年の梅雨入りと梅雨明けの予想情報をお届けしました

東京の梅雨の時期は、ビル風でもないかぎり外はベタベタして空気が嫌な方が多いと思います

ただ、短期的に集中豪雨が増え梅雨時期に急激な肌寒さになる事が多くなっていますので十分な注意が必要です！

今回発表した梅雨の時期の予想を何かのお役立てにしてもらえると嬉しいです