油揚げの煮浸し、作り置きの簡単レシピ~冷蔵3日の日持ち!

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  • 作り置きデキる「油揚げの煮浸し」のレシピは?

  • 煮た後の「油揚げ」だけど、大丈夫?

ここでは、常備菜「野菜:水菜」を具材にして、めんつゆ、白だしで作る「ほ油揚げの煮浸し」のレシピから。気になる作り置きの常温、冷蔵庫、冷凍保管の日持ち期間、保管する方法まで。もしも、腐ってしまった時の「煮びたし」の見分け方、味、臭いも一緒に説明しています

油揚げの煮浸しの作り置き~日持ちする簡単レシピ、人気の常備菜~

  • 油揚げの煮浸し(水菜)、作り置きレシピ!

油揚げの煮浸しの作り置きレシピ、冷蔵3日の日持ち

  • 野菜:水菜2~3株、油揚げ1枚

  • 合わせ調味料①:めんつゆ2倍濃縮※、大さじ2:水、大さじ12(180cc)

  • (※3倍濃縮、大さじ1+半分:水大さじ1+半分)

  • (※4倍濃縮、大さじ1、水:大さじ2)

  • 合わせ調味料②:白だし、大さじ1+半分:水、大さじ12(180cc)

  • (①と②、どちらかで作ろう!)

ステップ1:油抜きした油揚げをカットする

ステップ2:合わせ調味料を加え、煮だてる

ステップ3:水菜を加え、さっと1~2分煮る

ステップ4:あら熱がとれたら、冷蔵庫へ(※タッパー推奨)

この4ステップで煮浸しは完成です。煮浸しは冷やした方が味がなじみますので、あら熱がとれたら、タッパーに入れ冷蔵庫にいれましょう。この癖をつけていると、常温で放置してダメになることを回避できます

合わせ調味料は「めんつゆ」と「白だし」の両方のレシピです。お好きな味の方を選んでくださいね。

では、レシピを紹介しましたので。次に、作り置きした場合の日持ち期間を説明しますね。まずは、具材に使う野菜の日持ちからです

具材の日持ち&賞味期限~油揚げと、水菜は、どれぐらい日持ちするのか?~

  • 油揚げの冷蔵保管:3~5日

油揚げ

油揚げの冷蔵日持ちは、「3~5日程度」ですが、細かく切って使う事が多い食材です。空気に触れることも多く、一般的には酸化しやすい(腐りやすい)食材です。場合によっては、目安の日数よりも早く食べる。油揚げを使う予定がないのなら、冷凍保存に切り替えた方が良い食材です

水菜

  • 水菜の日持ち(煮た後の)

  • 冷蔵保管:3日(煮た後の)

  • ※冷凍は、後ほど解説※

煮浸しに使う野菜:茹でた水菜の日持ちです。今回は作り置き用で、水菜を使います。煮浸しにしている状態の水菜は、冷蔵庫で3日の日持ちです

※冷凍した水菜は、時短料理として使う場合も想定して、あとで詳しく解説しますね

油揚げの煮浸しを常温保管する場合~放置してしまった時の目安、作ってからの賞味期限は?~

油揚げの煮びたしの日持ち

  • 常温保管:傷みやすいのでNG

  • 作ってから、3時間以内(ラップ:有)

  • (冷蔵庫、タッパー保管推奨)

煮浸しは傷みやすいので常温保管はNGです。

ラップ有の状態でも作ってから3時間以内、水分が野菜から抜けるとカピカピに。油揚げも同様です

献立の副菜になりますので、今日食べる分と「作り置き用」を一緒に作る。作り置き用の煮浸しはタッパーに保管しましょう。すぐに食べないなら、最初からタッパーで冷蔵保管OK。煮浸しは、作りたてのホカホカより、冷やした方が美味しいですよね

そういった意味からも、初めからタッパーに入れ冷やす。この作り方(レシピの手順通り)をしていれば、常温放置してダメになってしまう事も防げます!

油揚げの煮浸しを冷蔵庫に保管する場合~冷蔵の日持ち、賞味期限の目安は?~

作り置き用の油揚げ・煮浸しの日持ち:冷蔵保管:3日以内

  • 冷蔵保管:3日以内

  • (消毒した容器、タッパーは清潔に)

冷蔵なら、油揚げは4~5日、水菜は3日と調理済でも日持ちします

煮浸しを作り置きするときは、特にココに注意。煮浸しはどちらかというと、傷みやすい野菜を使いますので「消毒した容器」、タッパーは清潔な状態が望ましいです。正しい保管方法なら、冷蔵庫で3日と日持ちます

  • 弁当用:1食分ごとに、小分けにする(おかずカップ)+タッパー

おかずカップ

お弁当用の煮浸しは、おかずカップで小分けし「タッパー保管」すると便利。この方法でも冷蔵庫で3日持ちます。使う予定の量を、タッパーに保管すればOK。お弁当用でない場合や、家族がいるから、2、3日内に食べるからという感じなら煮浸しを小分けせず、直接タッパーに保管でも大丈夫です

油揚げの煮浸しを冷凍保管する場合~冷凍の日持ち、賞味期限の目安は?~

  • 冷凍保存:作り置きの、そのまま冷凍はNG

水菜の煮浸しを冷凍する場合です。冷凍保存は、残念ながらNGです。

煮浸しの煮汁をよく吸い込んでいると、冷凍すると「シャキっとした感じがなくなって」と残念な副菜に。水菜の煮浸しは、冷蔵庫で3日以内に食べる方法が、作り置きならあっています。

  • 冷凍した水菜を解凍→そのまま、時短料理に

  • (自然解凍:冷蔵庫で4~5時間、半日程度)

美味しく食べる、でも、料理する時間を短縮したい。そういう場合は、冷凍した水菜から、時短料として作るのが「煮びたし」はあっています。冷凍水菜は、1か月も日持ちします。冷凍を考えて煮浸しを作るなら、この方法が「味も美味しい」ですし「長期保管」もできますから、あっていますね

  • 油揚げの冷凍保存「油抜き前:2週間程度の日持ち」

  • 油揚げの冷凍保存「油抜き後:1か月の日持ち」

油揚げの冷凍保存「油抜き前:2週間程度の日持ち、油抜き後:1か月の日持ち」

油揚げの冷凍は、「油抜き:前(未開封のまま、冷凍保存)」と「油抜き:後」の状態で保管できる日数が違ってきます。どちらが良いのかは普段の料理方法によって使い分けるといいです。

そんなに油揚げをたくさん使わない方、比較的早く食べる方は、「油抜き:前(未開封のまま、冷凍保存)」で使う分のみの保管で十分。今どきの油揚げは、ベタベタしないものも多く、2週間で使いきってしまうなら、こちらの方法の方が良いでしょう

時短料理したい方は、油抜きして長期保管できる方が良いです。油抜きしてますので、すぐに使えますし、日持ちも長いのがメリットですよね

煮浸しが腐った時の特徴と見分け方~味・臭い・見た目、よくある食中毒~

  • 見分け方:食材が変色、ぬめり

  • 腐った見た目:ぬめりがあるかを確認

  • よくある食中毒 :消化不良便、下痢

腐った煮浸しの特徴です。煮浸しは変色するといっても見分けが難しい色合いです

野菜から水分が「べとっ」と出ていたり、表面に「ぬめり」があるものは腐っています。しかし、過去の食通毒の事例では「2月~7月の期間」に煮浸しから「ウェルシュ菌」が発生し、食通毒の事例があります。ほとんどが、青菜(ほうれん草、チンゲンサイ)を使た煮浸しが多く、給食や老人ホームといった施設の出来事です

施設や学校は、大量に作り、お昼までの時間なら常温でお浸しを冷ますという方法だったのかもしれません。

はっきりとした詳細はわかりませんが、春から夏にかけての期間に「常温」の状態であった、完全に密封されていなかったことが原因ではないかと考えられます。こういった事例からも、家庭での煮浸しの保管は、やはり密封容器で、冷蔵庫に保管。この方法がベストなのではないでしょうか

この他にも、異臭(チーズや納豆っぽい臭い)を放つ、酸っぱい臭いや生ごみの臭いがするもの。見た感じ:白っぽいカビ(黒、茶色の場合も有)、表面にぬめりがある。変色した水分が垂れている、ネバネバした糸を引くなど、こういった症状が確認されたら、アウトですので、絶対に食べないようにしましょう

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