チャーシューの下味冷凍+漬け込みジップロック!人気の作り置きレシピ

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簡単!チャーシューの作り方レシピ!豚肉ブロックでラーメン屋風の味を作り置き!

簡単!チャーシューの作り方レシピ!豚肉ブロックでラーメン屋風の味を作り置き

  • 自家製ラーメン屋の味

  • 人気の作り置きレシピ!

  • チャーシューの下味冷凍!

  • 焼き豚の冷蔵保存の日持ちは?

ラーメン屋さんの味付けで作る『豚ブロックを使ったチャーシュー』のレシピと作り置きの方法を徹底解説!家にある調味料とフライパンでデキ満足する味かと思います!

今回は、作った後の事まで考えて冷蔵保存の目安と、下味をつけて長期保存するレシピをで作成しました。時短料理+作り置きで忙しい日の夜ご飯に大活躍!夕飯ラーメンの日が楽しみになります^^

焼き豚!チャーシューの作り置きレシピ!~長期保存が出来る作り置きの肉料理!~

  • チャーシューの人気レシピ

  • 漬け込み時間

  • 冷蔵庫で1晩漬け込む

チャーシューの人気レシピ

漬け込みダレで作るチャーシューは、冷蔵庫で1晩漬け込むの正解です

常温で一晩漬け込むのは夏場は、NG。安全に美味しく食べるために、冷蔵庫で漬け置きしましょう!

  • 材料

  • 豚ロース

  • ⇒ブロック肉:500g

  • 【合わせ調味料:レシピ】

  • 大さじ6:醤油

  • 大さじ3:酒

  • 大さじ2:砂糖

  • その他:生姜・ニンニク1欠の薄切りをお好みで^^

チャーシューの簡単な作り方のレシピはコレです。豚のブロック肉は肩ロースがおすすめ。1晩漬け込みますので、特別に良い豚肉である必要はなく、やわらかくできます

たこ糸などでくくったブロック肉をフォークでプスプスと穴を刺し、味が仕込みやすくします。その後、保存袋、ジップロックに合わせ調味料を入れて、冷蔵庫で1晩寝かせます

チャーシューの日持ち期間!常温・冷蔵庫・冷凍保存の作り置き可

  • 作り置きチャーシューの冷蔵庫保管

  • 冷蔵保管:4~5日

作り置きチャーシューの冷蔵庫保管

  • 漬け込んだチャーシュー

  • →煮蓋をして弱火30分

基本的なやり方は「合わせ調味料→ジップロック→1晩漬け込む」と、作り方は単純です。冷蔵庫に保管する時は「水300ccほどをフライパンに入れ、蓋をして30分弱火」で煮込めば完成。あら熱が冷めてから、冷蔵庫に保管してくださいね

ステンレス製の金属トレイ

  • チャーシューの冷凍保存

  • 2週間

  • 保存方法:ジップロック(保存袋)

  • ポイント:空気をよく抜き、密封する

  • 短時間の冷凍は、急速冷凍!

チャーシューを冷凍保存する時は、下味をつけた状態で冷凍します。フライパンや鍋を使うのは解凍後に食べる時に使います。

アルミなど金属製のバットに密封した下味冷凍用のジップロックを乗せて急速冷凍すると、短時間で冷凍できます。冷凍する場合は、漬け込みが完了後に急速冷凍で保存、すぐに凍らせることで、うま味を逃がさず凝縮できるとメリットが大きいのです

煮付けた魚の冷凍保存からの解凍方法:冷蔵庫

  • 冷凍チャーシューの解凍方法①

  • ⇒冷蔵庫で自然解凍

  • 冷蔵の解凍時間の目安は?

  • 冷蔵庫で12~18時間

  • ⇒前日の夜から冷蔵庫へ

下味冷凍した時の解凍方法は、前日に冷蔵庫へうつし自然解凍がおすすめ。漬け込み時間が短い下味冷凍ですので、解凍中にも味をしこませる工夫になります

常温でも解凍もダメではありませんが、家にいるとき目の届く範囲の日にしましょう。基本は冷蔵庫で自然解凍、朝起きたら、冷蔵庫に移すのがベストな方法です。冷蔵庫の温度は、おおよそ3~5度ですので「カチコチに凍った状態が、ゆっくり自然解凍」されます

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さて、ラーメン屋の味のチャーシューの作り方レシピを紹介しました。夕飯のラーメンの日にぴったりのメニューですので是非。

ポイントは1晩寝かせたあと、冷蔵保管の作り置きは煮込んだあとの状態で保管、冷凍の場合は下味をつけ食べる時にフライパンで焼く!というやり方です。

ここ保管方法によって作り方が変わってきますので注意してくださいね^^

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