冷やし中華のタレの作り方と人気レシピと調味料の黄金比!+めんつゆのアレンジ代用
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人気レシピ⇒旨い!
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冷やし中華のタレを自分で作りたい!
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混ぜて簡単!
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基本定番の味と『めんつゆ』で作る2種類!
冷やし中華を作るけど、麺だけ買ってきた!市販のタレの味が酸っぱいくてダメなど
自分好みの冷やし中華のタレが作れたら嬉しく、冷やし中華の日が楽しみになります^^
今回は、自分で簡単に混ぜてできる冷やし中華のタレの味を2種類!酢と醤油を使う基本の定番の味とめんつゆを使った代用レシピを紹介まします。美味しいので是非、お試しに作ってくださいね!
冷やし中華のタレの作り方⇒簡単!調味料の配合割合と2種類の人気レシピを紹介!
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冷やし中華のタレのレシピ!
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合わせ調味料の黄金比はコレ
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★大さじ3:酢
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★大さじ2:薄口醤油
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★大さじ1:ゴマ油
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★大さじ1.5:水
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★大さじ1/2:砂糖
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お好みで!
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料理酢+大さじ1/2
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=すっきり味に
ステップ1:★をよくかき混ぜる
ポイント:よくかき混ぜる!
この方法で、基本の冷やし中華のタレは完成、まぜるだけで簡単にデキあがりです
冷やし中華のタレの黄金比率の割合は「酢:薄口醤油:ゴマ油:砂糖=3:2:1:0.5」に、水:大さじ1.5がお店のプロの味です
冷やし中華の日に、タレを手作りする時は「砂糖をよくかき混ぜる」必要があります
★の調味料に『水』とありますが、普通のお水でOK。ただし、混ぜて作るタレですので『冷水』がベストです。
この冷やし中華のタレは、軽くなべて煮だてる→冷蔵庫で冷やすと、この手順を加えると、より『すっきりした味』になります
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めんつゆを使った冷やし中華のタレ
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★大さじ3:めんつゆ
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★大さじ1:酢
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★小さじ1/2:ごま油
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★大さじ1.5:水
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お好みで!
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レモン汁+小さじ1
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=酸味ある味に
市販のめんつゆを使った冷やし中華のタレの作り方です。麺つゆに、醤油・砂糖が含まれますのでこの2つの調味料は不要です
少し中華風に味を寄せるために『ごま油』を使っています
お好みで、いりゴマを混ぜるとより美味しく、酸味が欲しい方は『レモン汁』を使うのがベターな作り方です!
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手作り冷やし中華のタレの保管方法は?
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冷蔵庫保管
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3日以内(未使用)
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冷凍保存
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2週間(未使用)
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保管温度
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10度以下、前後が推奨
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容器:清潔な保存容器
冷やし中華は市販のタレでも、未開封は賞味期限内に。開封後は短い商品が多く3日以内が目安となっている事が多いです。賞味期限に限らず、なるべく早く使い切るルールです
手作りの冷やし中華のタレの場合+混ぜて作った状態で『冷蔵庫保管:3日以内(未使用)、冷凍保管:2週間(未使用)』を目安にしてくださいね
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この冷やし中華のタレが合う他の料理は?
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冷やしうどんに合う味!
献立例:夏の冷やしうどん献立!ざるうどんにはコレを付け合わせ!
冷やし中華のタレのタレの活用とアレンジメニューのご紹介です!
この手作りのタレは『夏のうどん』、特に『冷やしうどん』や『ぶかっけうどん』に合う味です。いつもと違った酸味+冷たいうどんになり、マンネリ化しやすい夕飯も、コレで回避!お昼ごはんにも食べやすい味なので、うどんのアレンジで使うのもありです!
献立例:夜ご飯・夕食の冷やし中華献立は?
子供が好き:冷やし中華の付け合わせ!スープ+おかずやご飯
さて、今回は手作り簡単!混ぜるだけで手作りできる冷やし中華のタレ黄金比率レシピの割合とプロの味を2つ紹介しました。味比べして、このタレ美味しいな!と思ったら、良かったら、夏の冷やし中華の日の献立もいっぱい激選してますので、参考にしてくださいね
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