コクワガタの平均寿命!成虫のオス・メスの寿命はいつまで?冬越し冬眠期間は?

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コクワガタの平均寿命!成虫のオス・メスの寿命はいつまで?冬越し冬眠期間は?

  • コクワガタの寿命+オス・メスの平均寿命!

  • コクワガタは冬越し可、冬眠から目覚めるのはいつ?

クワガタを大量に飼育、飼っている子からするとカブトムシやミヤマ、ノコギリクワガタほど人気がなく『残念なクワガタ』と思われがちなのが、コクワガタ。しかし、このコクワガタはオオクワガタと同じく冬眠するのです!

カブトムシやミヤマクワガタは、冬眠できない種類の昆虫であり、夏休みの終わりには寿命でなくなってしまいます

子供に人気のなかったはずのコクワガタは『9月になっても生きている!』と、夏が終わってから子供に支持を得るクワガタです^^

今回は、長生きするコクワガタの平均的な寿命をオス、メスで!野生と飼育下のコクワガタの冬眠準備や冬眠期間、目覚める時期まで詳しく解説しますね!

コクワガタのオス・成虫の平均寿命は『2~3年』が目安、最大4年生きたコクワもいる

  • コクワガタの寿命はどのくらい?

  • 野生のコクワガタ:1~2年

  • オスの平均寿命:2~3年

  • →最長記録は4年以上

野生で暮らしているコクワガタは『平均寿命は1~2年』と言われますが、飼育下であればコクワガタは平均的に2~3年の寿命があります

他の冬越しするオオクワガタは最長7年の記録があり、コクワガタの最長年齢は4歳。4年以上も飼育下で長生きした事例があり、コクワガタはオオクワガタの半分ぐらいの寿命です

コクワガタのメス・成虫の平均寿命は『2~3年』が目安、オスよりも長生きする

  • メスの平均寿命:2~3年+数ヵ月

  • →オスより長生きする傾向がある

コクワガタのオスの成虫は2~3年。では、メスのコクワガタの場合はどうでしょうか

同じくメスの成虫、コクワガタも『2~3年』が平均寿命ですが、メスはオスよりも少し長く生きる傾向があります。同じ場所で捕まえたコクワガタでも、+数か月、メスの方が長く生きる可能性がある!と思ってくださいね

理由は、昆虫によくある事ですが『卵を産んでいないメス』や『交尾をしていないメス』の方が同じメスでも長く生きる傾向があり、生物として役割を、まだ終えてないよ!というメスほど、体力が余っていると考えられますね^^

コクワガタの冬眠準備:冬眠時期は10月後半から11月の気温が15度以下

  • コクワガタは冬眠する!

  • 冬眠準備:10月後半から11月

  • 気温:15度前後、12度から冬眠する

  • →冬眠前は高タンパクな昆虫ゼリーを!

夏が終わってから、コクワガタはいつ頃になると冬眠するの?というお話です

コクワガタが冬眠するのは『10月後半から11月』ですが、お住いの地域の気温、温度が大きく関係します。コクワガタは温度が15度前後で冬眠準備を始め、12度付近になると冬眠をします

一度、寝てしまうとたまにしか起きないので、気温が15度以下になる前の『9月の後半頃:冬眠準備の時期』は『栄養たっぷりな高タンパクゼリー』を餌にあげるのがベストです

コクワガタの冬眠時期:冬眠期間は11月~5月、目覚めるのは早くて4月後半

  • コクワガタの冬眠時期:11月~5月

  • コクワガタの冬眠期間:約6ヵ月

  • 目覚める時期:4、5月

コクワガタは、気温・温度が15度以下から冬眠をする準備をし『11月頃から翌年の5月まで』は冬眠をし、成虫のまま冬越しをします

コクワガタの冬眠期間は約6ヵ月と長く、目覚める時期は早くて4月後半。ほとんどが、5月のGW明け以降、5月の末日頃に冬眠から覚めます

コクワガタが死んでいるか、死んだふりか、冬眠中か見分ける方法

  • このコクワガタは生きてるの?死んでるの?

  • 冬眠中:足を丸める

  • 死んだふり:足を丸める

  • 死んでる→持つと軽い

コクワガタは冬眠するよ!と言われても、見た目で『冬眠中』なのかわかりませんよね

簡単に判断する方法での1つが『冬眠中:足を丸める』という行動で、コレは冬眠中に手足を開いたままですと、折れたりケガをするのを防止するためだと言われます

ちなみに、コクワガタは『死んだふり』をする昆虫で、擬死をする時も『足を丸める』行動をします。

さて、コクワガタの寿命と冬越し、冬眠について詳しく解説しました。コクワガタが本当に死んでいる時は「足を開いてる」+『持ってみると、以前よりも体重が軽い』といった特徴があるので、ココを1つの目安に生きているのか、死んでいるのか、冬眠中なのかと見分けて良いかと思います

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