【生パスタ/乾燥パスタの違い】決定的に何が違う?乾燥パスタと生パスタの違い4選

Author

何が違うの?生パスタと乾燥パスタの4つの決定的な違いは?生パスタと乾燥パスタの起源と発祥(イタリアでも北部と南部)、小麦粉(デュラムセモリナ粉)の種類、茹でる前後のカロリー、賞味期限の4つの視点から、生パスタと乾燥パスタがどう異なっているのかを解説しています

生パスタと乾燥パスタの違い~決定的に何が違う?~

生パスタ

  • 私たちがよく食べるのは、乾燥パスタ

  • 生パスタを食べてみたけど、実際問題、何が違うの?

家庭でよく食べるパスタには、種類がありますよね。 大きなくくりとして、乾燥パスタと生パスタ。生パスタは乾燥させる前のパスタの事でしょうと思っていたら、大間違い。実際は全然違うものです。生パスタは、ソースがよくからみやすくて、モチモチした食感で美味しい理由は、どういった事から乾燥パスタと違いがあるからでしょうか。ここでは、乾燥パスタと生パスタの違いについて解説しています

生パスタと乾燥パスタの違い~その1.そもそも発祥地が違う~

  • 生パスタの発祥地「北イタリア」

  • 乾燥パスタの発祥地「南イタリア」

生パスタを乾燥させたものが、乾燥パスタではない理由の1つ。そもそも、発祥地が異なります。発祥国がイタリアというのが同じですが、何故、発祥した地域と歴史が違うのです。そもそも、イタリアにあったパスタとは、生パスタ、歴史は古く明確に何時頃の時代に生まれたのかは詳細が分かっていません。麺のパスタが生まれたこと自体、比較的歴史が新しく、そもそもパスタとは小麦をペーストして引き延ばしたものですので、現在の麺類の形のものだけを意味する訳でありません。乾燥パスタは、11世紀、イタリア南部にあるシチリア島をアラブ人が支配。砂漠の国に帰るのに、保存食として生まれたのが乾燥パスタです

生パスタと乾燥パスタの違い~その2.原料の違い、乾燥パスタはデュラムセモリナ粉~

  • 生パスタの原料「小麦粉」

  • 乾燥パスタの原料「主に、デュラムセモリナ粉」

日本では主にデュラムセモリナ粉を使い乾燥させたものが、乾燥パスタです。発祥のイタリアでは、100%デュラムセモリナ粉でなければ、乾燥パスタと認めないルールがあり、そもそも生パスタと乾燥パスタでは、原料の小麦粉に違いがあるのです

生パスタと乾燥パスタの違い~その3.カロリーの違い、生パスタの方が低い~

  • 生パスタのカロリー「茹でる前:290kcal、茹でた後:125kcal」

  • 乾燥パスタのカロリー「茹でる前380kcal:、茹でた後:150kcal」

目安になりますが、100gあたりの生パスタと乾燥パスタのカロリーの違いです。原料が違えば、当然、カロリー量も違ってきますよね。大きな差ではありませんが、乾燥パスタより、生パスタの方がカロリーが低いので、少しでもダイエットを気にする方は生パスタの方が良いということになります

生パスタと乾燥パスタの違い~その4.茹で時間の違い、当然、賞味期限も異なっている~

  • 生パスタの茹で時間「3分程度」

  • 乾燥パスタの茹で時間「7、8分程度」

他のラーメンなどの食品にも言える事ですが、生よりも当然、乾燥された食品の方が、水分の関係でゆで時間は長くなります。乾燥パスタより、生パスタの方が約5分ほど短い時間で、ゆでで食べられます。賞味期限や保存期間についても、生パスタの方が乾燥パスタより短く、乾燥パスタが1~3年ほど年賞味期限があるのに対して、生パスタは1週間程度。生パスタを冷凍保存すると、2,3カ月持つようになると言われますが、生の食品ですから、やっぱり冷凍してまで保管して食べるよりも、美味しい時にすぐに食べることをおすすめします

スポンサーリンク


▼関連するライフハック