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9月の有休取得は16日と22日がおすすめ!
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今年はシルバーウィークがない!3連休が2回!
今年のシルバーウィークはいつから?と思った方に悲報です。2022年の今年は、残念ながら9月にシルバーウィーク期間にお休みが重なりません。9月の第三月曜日の19日が敬老の日、9月23日が春分の日で祝日ですが、上のカレンダーを見ればわかるとおり「3日間出社」する期間があり「今年のシルバーウィークは3連休×2セットのお休み」で、2週連続の3連休という具合です
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2022年のシルバーウィークは?
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3連休の2セット:もはや有休とるしかない
3連休と3連休の間に出社がるのは、一般企業だけでなく、カレンダー通りのお休みの「郵便局や銀行の窓口」「市役所など公務員の方」もお休みです。今年は、一律で週休2日(土日+祝日休み)で働く方は、全員、シルバーシークはなしです
しかし、会社には有休がありますよね。シルバーシークがないなら、無理やり作ればいい!という強引な発想をすると、休むべき日。有休をとるべき日はココです
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2022年のシルバーウィークはいつから?
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有休を使う事で4連休を実現!
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9月16日(金)から9月29日(月)
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9月22日(木)から9月25日(日)
今年はSWがありませんが、有休所得で4連休を作る事が可能です。9月16日を有休にするなら「9月16日(金)から9月29日(月)」、9月22日が有休なら「9月22日(木)から9月25日(日)」が自分予定でシルバーウィークになります
秋の行楽シーズンは3連休となると初日が混雑しますので、お出かけや旅行を計画している方は「混雑防止に、3連休の前日に有休消化」をするのが、おすすめです
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番外編:超大型連休にするには?
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2022年のシルバーウィークは最大9連休!
有休の大量消化が必須案件ですが、9月20日~22日の3日間を有休取得することで最大9連休のシルバーウィークになります。ちょっと、コレは現実的ではないなと思いますが、もしこれだけの休みがゲットできたら「みんな出社日=混雑しない日」となりますので、かなり有意義な連休になると思います
実現可能な方のみ、チャレンジの方法ですね。普通に会社に申請して、OKが出やすいのは最初に紹介した「9月16日」もしくは「9月22日(木)」のどちらかですので、ココをうまい具合に有休消化しましょう