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好きな焼き鳥の種類、部位をランキング化!
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ねぎま、もも、かしら、砂肝、レバー、手羽先は第何位?
自宅で作る『焼き鳥の部位』って迷いませんか?鶏肉の種類が豊富な焼き鳥ですから、居酒屋や焼き鳥屋さんのような焼き鳥を献立に盛り込みたいですよね
ここでは、好きな焼き鳥の部位、種類を!男性が喜ぶ「家飲み・宅飲みパーティーの焼き鳥の案、アイデア」になるように、好きな焼き鳥をランキング化しています。トップ10の中から、焼き鳥を選んでいいと思います!
好きな焼き鳥は、何?~焼き鳥の種類、お肉の部位のランキング結果~
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好きな焼き鳥1位「ねぎま」
好きな焼き鳥のトップは、定番の串のねぎま!ネギとネギの間にお肉があるから「ネギ間(ネギマ)」と思いきや、名前の由来は、ネギとマグロを略してネギマです。もともとは、マグロとネギの葱鮪鍋がモデルとなっている食べ物です
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好きな焼き鳥2位「鶏皮」
塩でもタレでも美味しいのが、鶏皮。独特の歯ごたえに、少し油がのっていると美味しいですよね
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好きな焼き鳥3位「もも」
焼き鳥の定番のお肉は、もも!がっつり系男子は、何本も食べますよね。タレで食べるより、塩の方がカロリーも、糖質も低いので、量を食べるなら、塩がおすすめですよ
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好きな焼き鳥4位「砂肝」
コリコリして美味しいと口コミで高評価が、砂肝。酒飲みが好きな部位ですね。自宅の献立の1品にはあまり向いてない気がします
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好きな焼き鳥5位「つくね」
子供が大好き、やわらかくて食べやすいのが『鶏つくね』の焼き鳥です。モモやムネ肉より、こっちの方が好きな子供は多いですよ
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好きな焼き鳥6位「軟骨」
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好きな焼き鳥7位「ぼんじり」
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好きな焼き鳥8位「レバー」
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好きな焼き鳥9位「手羽先」
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好きな焼き鳥10位「せせり」
さて、好きな焼き鳥の種類、部位の上位を発表しました。焼き鳥は『タレ』、『塩』の2種類の食べ方がありますから、自宅で焼き鳥するときに、どの肉はどっちの味付けにすればよいのでしょうか。
好きな焼き鳥の食べ方~この部位は、塩で食え。タレならこの焼き鳥~
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焼き鳥のタレ派、塩派は、種類によって好みがある!
焼き鳥は、タレ派と塩派の人がいます。子供はタレ、大人や通の人は塩!という事がよく言われますが、部位によって好みが違いがありますよね。焼き鳥は、食べ方によって味も変わってきますから、この部位は塩で食べるといいよ!というワンポイントを説明します
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タレが合う焼き鳥は?
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⇒つくね、レバー、正肉(もも、むね)
自宅の焼き鳥献立で使うなら、もも・むね肉、つくね、レバーから選ぶといいです。ご飯も必要ですから、タレと合う鶏肉で部位が、おすすめです。
塩味の良さは大人になってから。お酒を飲みながら食べる方が美味しいので、夜ご飯の焼き鳥なら『タレ』を中心に献立を考えるといいかと思います
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塩が合う焼き鳥は?
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⇒かしら、はつ、鶏皮、タン
柔らかい鶏肉より、少し固め。肉汁があっても、塩ならさっぱり食べられます。部位的には、『かしら』や『はつ』、『とりかわ』など。このあたりの種類の鶏肉は、塩の方がいいです
お家でお酒を飲む方や、家飲みのおつまみなら焼き鳥屋さんの食べ方に合わせるといいと思います!
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