かきたま汁・鍋の日持ち期間!作り置きの冷蔵・冷凍保存方法は?

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  • 昨日作ったかきたま汁は翌朝食べられるの?

  • かきたま汁の日持ちと賞味期限は?

かきたま汁は、みんなたくさん食べてくれますよね。ついついたくさん作ってしまうと、余ってしまう事があります

作った次の日の朝に食べられるの?朝までどういう風に保管したら安全?という事が気になるかと思います。ここでは、かきたま汁の常温(鍋)から冷蔵・冷凍方法の日持ちまで、しっかりと解説しますね

かきたま汁の常温・冷蔵庫・冷凍保存の方法と日持ち・保管期間

  • 基本のかきたま汁の保管方法は?

  • 余った時の保管方法:冷蔵保管(一時的に保管)

  • 作り置きの保管方法:冷凍保管(スープを冷凍ストック)

作ったかきたま汁の基本の保管方法です。以前は、鍋のままコンロの上などに、そのまま放置してとそういった保管方法もありましたが、今では「冷蔵庫」や「冷凍保存」が主流です。

翌日、残った「かきたま汁」を食べるような時でも冷蔵保管。レシピ的に簡単ですので、あえて作って冷凍の方は少ないと思いますが、もしも冷凍するなら、スープストックが基本的な保管方法です

かきたま汁の常温保管~常温保管は基本NG、余った「かきたま汁」を鍋ごと保管する場合の注意点は?~

  • かきたま汁の常温保管:基本NG

  • 保管適温:10度以下

  • 夏は半日かからず、腐ってしまう事も!

  • 菌が繁殖する温度は、20~50度(43度以上で最も繁殖)

かきたま汁の常温は、基本NGです。NGとしているのは「保管に合っている温度が、10度以下」ですので、普通の部屋の中の温度ではないですよね。 一般家庭の部屋の温度は、暖房をつけていたら冬でも20度以上ありますから、1時間程度、放置しただけでも菌がわく条件になってしまいます

かきたま汁は、特に卵を使っていますから、菌が繁殖しやすい環境です。特に菌(ウェルシュ菌など)は、20~50度前後(43度以上が一番、増える)で繁殖すると言われています。日本の気温からして、冬以外は常温保管は難しいですし、今や冬でも家の中は暖房で温かいと、常温での保管はむいていません

作ったかきたま汁が余って残ってしまった時は、まずは冷蔵庫へ。数日食べる予定がないなら、冷凍しましょう

鍋ごと保管でやるべき事

  • 鍋ごと保管でやるべき事、注意点は?

  • 定期的な加熱、再沸騰させること

  • 75度以上、1分間以上の加熱を!

定期的な加熱をすることで、かきたま汁は日持ちするようになります。

基準としては「75度以上の温度で、1分」でほとんどの菌(腸炎ビブリオやO157など)は死滅するからです。しかし、食中毒よくある原因の「ウェルシュ菌」は完全には死滅しません。増殖するウェルシュ菌は加熱処理で死滅するとされますが、芽胞を作った状態ですと100度の温度に6時間耐久するとされます

さっき加熱処理したから大丈夫と思っても、増殖する菌は死滅しても、芽胞はいますので。また、復活すると思ってください。そういう意味では、鍋ごと保管はめんどうな事も以上に多いので、あまりおすすめできません

かきたま汁の冷蔵庫保管~作り置きで冷蔵ストック!冷蔵庫の日持ち、賞味期限は?~

  • かきたま汁の日持ちは?

  • 冷蔵の日持ち:2日以内(鍋ごとは翌日まで)

  • 冷蔵保管の方法:保存容器

かきたま汁が残ってしまった時など。まずは鍋から保存容器にうつしましょう。かきたま汁は、卵を使っていますので他のスープより日持ちしません

保存容器は空気を密封できるので、鍋よりは安心冷蔵保管で2日の日持ちです。スープ用に「縦長の保存容器」もありますので、冷蔵庫のスペースの問題がある時は「縦長の保存容器」の方が良いで

保管する時は「消毒した保存容器」に保管します。消毒方法は、きれいに洗い乾かした保存容器に「キッチン用アルコール除菌」をふりかけます。まず、タッパーなら内側から磨き、フタの裏までしっかりふいてきれいにしましょう

  • 食べる時は、必ずレンチン。再加熱を!

冷蔵保管した「かきたま汁」を食べる時の注意点です。

作り置きや余ったスープを飲むときに、再加熱しなかったり、電子レンジを使わない食べ方が一番ダメです。冷蔵の場合、保存容器で空気になるべく触れないように保管しているとはいえ、冷蔵庫の中でも傷んでいきます。加熱はそれだけで、殺菌効果がありますので必ず食べる前は、温めるように。

傷んでしまってもう食べれないときは、加熱した時に変なにおいがするなど。調理中に気が付くこともあります。そういった事も含め、加熱することが重要です!ミスや事故を防止する、そういう意味でも加熱はしましょう

乾燥ワカメと卵スープ

  • 具材に「乾燥ワカメ」を使っている時は?

  • ワカメは、基本取り除く。

卵スープに「ワカメ」を使っている場合です。日持ちの問題よりも、乾燥ワカメや増えるワカメを入れた状態で冷蔵は適していません。次回、食べる時に加えて作りましょう

かきたま汁の冷凍保管~作り置きは冷凍できる?余ったスープの冷凍保存~

かきたま汁は 、比較的簡単に出来るので「冷凍スープ」にする方は、稀かと思いますが、もしも冷凍する場合なら、この方法です

  • かきたまの冷凍:密封可能な保存袋(ジップロック等)

スープの冷凍保存:ジップロックを使う

  • 冷凍した「かきたま」の日持ち:3週間

冷凍したスープの日持ち:2~3週間

  • 賞味期限を忘れないように「ジップロックに日付を書く」

かきたま汁を冷凍する時はジップ付きの「密封可能な保存袋(ジップロックなど)」で保管します。作ってから熱いうちではなく「冷めてから」、できれば急速冷凍後に冷凍保存が一番望ましいです。この方法で、かきたまは3週間、冷凍で保管可能です

  • 解凍方法:1食分ごとに半解凍→鍋へ

  • 解凍方法:もしくは、流水解凍

解凍方法は、袋のまま冷凍庫から、冷蔵庫へうつします。半分、冷蔵庫の中で自然解凍させて、袋から簡単に取り出せるぐらいになったら、そのまま鍋にかけます。この半解凍の方法は、溶けるまで少し時間がかかりますので、もっと早くスープを解凍したい時は、流水解凍をしましょう

和風かきたま汁

かきまた汁が鍋にまってしまった時の保管方法と、日持ち期間を紹介しました。かきたま汁って給食の味から、具材アレンジまで多岐にわたりますよね。子供も好きなスープの1つですから、ココにアレンジレシピも紹介しておきます!もしよかったら、次はいつものかきたま汁をパワーアップして作ってみてくださいね!

レシピ:かきたま汁・スープに合う具材・具沢山レシピならこの野菜と肉でアレンジ!

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