骨付きカルビ!漬け込みタレと味付けの下味冷凍レシピ!作り置きはコレ!

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カルビ:簡単な下味冷凍レシピと漬け込み時間

  • 骨付きカルビ、人気の下味冷凍レシピ!

  • BBQや焼肉用の下味冷凍

  • 時短料理と作り置きメニュー!

お庭でBBQや焼肉の日用に、骨付きカルビを下味をつけて作り置きができます!

今回は、骨付きカルビを使った漬け込みダレの味付けを、下味冷凍用に作成しました。BBQやホットプレート焼肉の下準備にしてもらえると嬉しいです

骨付きカルビ(味付き!漬け込みダレ)の下味冷凍レシピ!~長期保存が出来る作り置きの肉料理!~

  • 漬け込みダレの下味冷凍レシピ

  • 漬け込み時間:冷蔵庫:1晩(翌日BBQ用)

骨付きカルビ!漬け込みタレと味付けの下味冷凍レシピ!作り置きはコレ!

  • 材料:骨付きカルビ 500g(10枚ほど)

  • 【合わせ調味料:レシピ】

  • 大さじ2:砂糖、醤油

  • 大さじ1:ゴマ油

  • その他:ニンニク、豆板醤(お好みで)

骨付きカルビの下味冷凍のレシピはコレです。BBQ用なら「冷蔵庫で1日」この漬け込みダレで味付けします

BBQのように翌日に食べる時以外は「冷蔵庫20分の漬け込み→冷凍」する流れです。

ステンレス製の金属トレイ

  • 短時間の冷凍は、急速冷凍!

  • 金属製のバットでうま味を凝縮

アルミなど金属製のバットに密封した下味冷凍用のジップロックを乗せて給食冷凍すると、短時間で冷凍できます

すぐに凍らせることで、うま味を逃がさず凝縮できるとメリットが大きいので、道具をそろえるのは必須です!

煮付けた魚の冷凍保存からの解凍方法:冷蔵庫

  • 骨付きカルビの解凍方法①

  • 冷蔵庫で自然解凍

  • 解凍時間:冷蔵庫で12~18時間

  • ⇒ 前日の夜から冷蔵庫へ

漬け込みダレで下味冷凍した時の解凍方法は、前日に冷蔵庫へうつし自然解凍がおすすめ。漬け込み時間が短い下味冷凍ですので、解凍中にも味をしこませる工夫になります

常温でも解凍もダメではありませんが、家にいるとき目の届く範囲の日にしましょう。基本は冷蔵庫で自然解凍、朝起きたら、冷蔵庫に移すのがベストな方法です。冷蔵庫の温度は、おおよそ3~5度ですので「カチコチに凍った状態が、ゆっくり自然解凍」されます

お肉の下味冷凍を解凍する方法

  • 骨付きカルビの解凍方法②:電子レンジの解凍モード

  • ⇒ もしくは、流水解凍も可

忙しく夜遅く帰った時は電子レンジの解凍モード。1点よくないのが、解凍にムラができてしまうこと。時間に余裕があれば、流水解凍の方が上手に、解凍できます!

骨付きカルビ(味付き!漬け込みダレ)の下味冷凍:冷凍保存の期間は?~賞味期限・消費期限、冷凍で日持ちする日数は?~

 お肉の下味冷凍:冷凍方法は保存袋で約1か月の日持ち

  • 骨付きカルビの冷凍保存

  • 2週間~1か月

  • 保存方法:ジップロック(保存袋)

  • ポイント:空気をよく抜き、密封する

骨付きカルビは、下味冷凍の保存期間は「2週間~4週間」と、この方法で冷凍1か月の日持ちします

保存袋は「よく空気を抜く」のがポイントで、空気が多くはいっていると霜や冷凍焼けの原因になるのでしっかり密封しましょう

さて、漬け込みダレで作る骨付きカルビのレシピを使った下味冷凍を紹介しました。下味冷凍とは調味料で味付けし冷凍して保存して、好きな時にと。ご家庭で手軽に出来る冷凍食品のようなもの、作り置きにぴったりですので、是非、ストックして簡単に夕飯を作りましょう!

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