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ほうれん草や小松菜、ナスのおひたしの献立例!
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おひたしに合うおかず、肉や魚のメインはコレ!
ほうれん草や小松菜のお浸しの日、メインの献立のおかずは何を作るべきか、肉や魚でおすすめのメニューはないの?と、悩んでしまう事が多いですよね。
お浸しは作り置きする人もどんどん増え、メインのメニューに困りがちですのでお浸しを副菜にする時のメインのおかずの献立例をたっぷり紹介します!最後に、春、夏、秋など季節別にお浸しにおすすめの野菜もレシピを載せてます!
おひたしの日のメインの献立例!緑黄色野菜のほうれん草、小松菜!ナスに合う献立のは?
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お浸しに合う鶏肉料理
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手羽先のテリヤキ
鶏肉を使ったメニューは、もも肉、むね肉が人気ですが、手羽先って極端に安く買える時ってありますよね
手羽先はメニュー数も少なく、お肉屋さん泣かせと言われる事もあり、大量購入でお得な時がチャンス。手羽先は、照り焼き味が男子が好きな味で、1つ1つパクパク食べれれると。ビールのお供にも!このメニューは味付けして冷凍もできるので是非、作ってみてくださいね
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お浸しに合う鶏肉料理
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手羽中の甘辛煮
手羽中を使った「甘辛煮」も、お浸しにおすすめです。がっつりした和風の煮物ですが、味はさえています。甘辛煮は調味料で作る割合がわからないと苦手な方が多いので、黄金比のタレのレシピを教えちゃいますね!
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お浸しに合う鶏肉料理
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ポン酢の鶏チャーシュー
レシピ:ポン酢の鶏チャーシューの作り方
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お浸しに合う鶏肉料理:鶏ゴボウ
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魚+お浸し+作り置きメイン
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銀だらの西京焼き
下味をつけてジップロックで冷凍保存!この簡単な作り方で、すぐ使えるメニューなら「銀だらの照り焼き」がぴったり。濃い目の味付けが、お浸しのと相性抜群。特に西京焼きは、ほうれん草のお浸しと食べ合わせが◎、もちろん同じ緑黄色野菜の小松菜の日もOKです
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魚+お浸し+作り置きメイン
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切り身で作る香草焼き
魚の香草焼きは、鮭や白身魚なら「タラ」や「さわら」が淡泊な味によく味が染み込み、下味をつけて冷凍ストックが可能!洋風な感じも強く、和食のお浸しと合わないなんてことはありません!むしろ、おしゃれな和・洋の組み合わせになって◎
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魚+お浸し+作り置きメイン:鰹の竜田揚げ
献立例:カツオの竜田揚げ献立!夕飯の副菜・スープはコレが人気レシピ+付け合わせ!
魚の竜田揚げというと、マグロが有名ですが、マグロよりカツオの方がお安い時期があります。鮪のようにがっつりブロックから大きく作ることができ食べ応え十分!お値段に合わせて、マグロ→カツオをチェンジしながら作ってます^^
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豚肉+お浸し+作り置きメイン
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豚こまプルコギ
プルコギは牛肉以外に、お安く手に入る「豚こま肉」からもできるレシピがあります。牛よりも柔らかく、固くならないので個人的に豚こまの方がおすすめです!
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豚肉+お浸し+作り置きメイン
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ポークチャップ
子供が大好きなケチャップ味のポークチャップ、このメニューは分厚いお肉で評判◎です
鶏肉で作るチキンチャップとどっちが好きか、お好みはありますが、どどーんと大きな肉にインパクトがあって豚肉の方が好きですね
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豚肉+お浸し+作り置きメイン:生姜焼き
レシピ:柔らか!生姜焼きのタレ~プロ直伝の黄金比、人気1位の味付けレシピ~
献立例:生姜焼きの付け合わせ、献立
豚肉の下味冷凍でおすすめが、生姜焼きです。よく作るメニューこそ、作り置きしておくべきです
冷凍して作っても味は大きく変わらず、手間が一気になくなります。子供が好きなメニューですから是非、作ってあげてください
人気のお浸しの献立レシピ!~季節別のおすすめの野菜、コレでお浸しすると評判◎~
お浸しの日の献立に合うおかずを紹介しましたが、お浸しそのものをアレンジするっていうのも1つの献立の案かと思います。特によく作るメニューはマンネリしがちですので、季節別にこの野菜で作るといいよ!というお浸しの人気レシピも参考にしてくださいね
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おひたしのレパートリー!アレンジ・レシピは?
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春のおひたし:菜の花のお浸し
春限定の味なら、菜の花のお浸しがおすすめ!春の山菜はやわらかいうちに食べるのがベスト!菜の花は、お浸しがベストなレシピですが、あの独特の香りが苦手な方は「辛子和え」の方が好きかも!どちらも美味しいので作ってみてくださいね
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夏のお浸し:オクラのおひたしレシピ
おひたしの定番の野菜は「ほうれん草」と「小松菜」で作る方が多いのではないでしょうか。
作り置きや時短レシピでお浸しを一通りデキるようになると、他の野菜のおすすめないの?と味が気に入ってしまいますよね。夏のお浸しなら、夏野菜の「オクラ」が美味しく、個人的には白出汁で作るのが好きですね
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秋のお浸し:夏後半のナス!→煮浸しの方が◎
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→カボチャも加えてカラフルに!
献立例:煮浸し・揚げ浸しの献立+付け合わせ・副菜と夜ご飯のメインメニュー!
8月後半から、家庭菜園をしている方は「茄子が固くなる」と、味が落ちてしまう時期ですよね。なすのお浸しは、7月~8月中旬ぐらいがベスト、固くなりがちなナスは秋からは「お浸し→煮浸し」と作り方を変えると柔らかくなり、こっちのメニューの方がおすすめです